富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100S」のブラックモデルを1000セット限定で2月22日に発売する。実売想定価格は14万円前後。
通常モデルのデザインや性能はそのまま、高級感あるブラックでボディを統一。さらに、専用のレンズフード、アダプターリング、オリジナルサムレスト・レリーズボタンを特別に同梱した。
X100Sは35mm相当のフジノンF2レンズと1630万画素APS-Cサイズの「X-Trans CMOS II」センサーを組み合わせたプレミアム志向のカメラ。機械式のダイヤルなど、クラシカルなデザインを採用している。
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