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» 2014年03月26日 09時06分 UPDATE

Microsoft、「MS-DOS」と初期の「Word」のソースコードを公開

Computer History MuseumのWebページから、Microsoftの初代OS「MS-DOS」と「Microsoft Word」の初期バージョンのソースコードをダウンロードできるようになった。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Microsoftは3月25日(現地時間)、1980年代にリリースした同社のOS、「MS−DOS」と、ワードプロセッサ「Microsoft Word」の初期版のソースコードをComputer History Museumのページで公開したと発表した。

 Microsoftは米IBMの依頼でPCのOS「PC-DOS」を開発した際、IBM以外のPC向けOSとして自社のOS、MS-DOSも開発した。ソースコードを公開したのは1983年リリースのバージョン1.1と翌年リリースのバージョン2.0だ。

 dos

 Microsoft Wordの最初のバージョンは、1983年にリリースされた。今回公開されたソースコードは、1991年リリースのWindows Ver.1.1a版だ。

 word

 Computer History Museumはソフトウェアプログラミングの歴史上で重要な製品のソースコードを公開するプロジェクトに取り組んでおり、今回のMS-DOSとWordの公開はその一環。同博物館は米Adobe Systemsの初代Photoshopや米AppleのMacPaintやQuickDrawなどのソースコードも公開している。

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