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» 2014年09月02日 09時30分 UPDATE

Windows XPのOS市場シェア、8月もまだ20%以上

Net Applicationsの8月の世界OS市場調査によると、Microsoftがサポートを終了してから約4カ月、Windows XPのシェアはいまだに2割を超えている。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米分析会社Net Applicationsが毎月発表している世界OS市場のバージョン別シェアによると、8月のWindows XPのシェアは前月より0.93ポイントしか減っておらず、23.89%だった。

 xp 1 2014年8月のバージョン別世界OS市場シェア(資料:Net Applications)

 米Microsoftは4月9日にWindows XPのサポートを終了しており、安全上の弱点が見つかっても修正のアップデートは行われない。サポートが終了した時点のWindows XPのシェアは26.29%で、それから8月までに2.4ポイントしか減っていない。

 8月時点で最も利用されているWindowsはWindows 7でシェアは51.21%、Windows 8は8.1と合わせても13.37%だった。

 Windows 7のサポートについては、SP1のメインストリームサポートは2015年1月13日まで、延長サポートは2020年1月14日までとなっている。

 次期Windows(正式発表はないが、コードネームは「Threshold」、バージョンは「Windows 9」といわれている)の正式版は来春リリースされるとみられている。

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