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» 2014年10月22日 09時59分 UPDATE

Apple、Googleマイプレイスのような地図サービスを提供開始 インドアマップも

Appleマップで店舗情報カードを表示するためのローカルビジネス向けサービス「Maps Connect」がまず米国でスタートした。Googleマップと同じようなインドアマップ機能も備える。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleは10月21日(現地時間)、地図サービスの新機能「Maps Connect」の提供を開始した。米Googleの「マイビジネス」のように、地域のショップやレストランがAppleのマップに店舗情報を無料で登録できる。まずは米国でスタートしているが、日本ではまだ利用できない。利用するにはApple IDが必要だ。

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 店舗を登録するには、Apple IDでサインアップし、利用規約に合意した後、住所や電話番号、業種などを記入していく。店舗の営業時間や公式Webサイト、FacebookやTwitterのアカウントを追加することも可能だ。登録申請後、Appleから直接確認の電話があり、PINコードを受け取ることになる。

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 上の図に表示されているように、「Indoor」にサインアップすることもできる。これは、Googleマップの施設構内の地図を表示する「インドアマップ」に相当するものになるとみられる。iOS 7から搭載されているBluetooth Low Energyベースの情報提供サービス「iBeacon」とも連係するのかもしれない。Appleは2013年にインドアマップツールのWiFiSLAMを買収している。

 こちらのサービスは現在、「参加希望が多いため」まずは公共施設やWi-Fiが利用できる建物など、受付に優先条件が付けられている。

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 Maps Connectに登録したデータは、ユーザーがマップを検索した結果などにカードとして表示される。Googleのマイプレイスと同様に、ショップやレストランにとって強力な宣伝ツールになりそうだ。

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