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» 2014年11月28日 17時01分 UPDATE

スマートグラスで江戸時代にタイムスリップ!? AR活用「3Dツアー」近ツーが発売

スマートグラスに江戸時代の風景を投影し、現実の風景に重ね合わせながら楽しめるツアーを近畿日本ツーリストが発売する。

[ITmedia]

 近畿日本ツーリストは、東京大学発ベンチャーのアスカラボと共同で、江戸時代を再現した3D画像をスマートグラスに投影し、現実の風景に重ね合わせながら楽しめる日帰りツアー「ウェアラブル眼鏡でリアル体感!江戸城天守閣と日本橋 復元3Dツアー」を12月に発売する。

 皇居東御苑と日本橋、スカイツリーをめぐるツアー。客はセイコーエプソンのスマートグラスを装着し、江戸城天守閣や江戸時代の日本橋を再現した360度パノラマ3D CG映像を、現実の風景に重ね合わせて楽しめる。

 日英2か国語対応のイヤフォンガイドも提供。添乗員が同行し、昼食が1回付く。旅行代金は1人1万2000円(小学生以下はスマートグラス使用不可)、最少催行人員は30人。

 2020年以降の未来を考える同社の「未来創造室」の取り組みの1つ。今回のツアーを契機に、失われた文化財や街並みを復元・再現する新たな観光手法の提案や、旅に出られない人たちへの仮想旅行体験など「スマートツーリズム」を推進するとしている。

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