ニュース
» 2014年12月16日 13時55分 UPDATE

iOSの操作を自動化できるアプリ「Workflow」登場 GoogleマップやDropboxにも対応

有料のiOSアプリ「Workflow」では、例えば「端末のカメラで写真を3枚撮ってGIFアニメにしてTwitterに投稿する」といった数ステップの操作をモジュールを組み合わせることで作成し、アプリのようにホーム画面に登録できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 iOS端末での操作を自動化する有料アプリ「Workflow」が人気だ。12月11日にApp Storeで公開されたこのアプリは、本稿執筆現在日本の「トップ有料iPhone App」で7位につけている。価格は(キャンペーン価格で)300円。

 例えば「端末のカメラでセルフィーを3枚撮影し、GIFアニメにしてTwitterに投稿する」とか「最寄りのカフェを探してそのカフェのGoogleストリートビューを表示する」といった操作を、用意されたモジュールを組み合わせて作成し、workflowとして登録できる。

 workflow 1

 アプリ内のGalleryで、他のユーザーが作ったworkflowを閲覧し、ダウンロードすることもできる。ダウンロードしたworkflowを自分用にアレンジして応用することも可能だ。

 workflow 2 Gallery

 iOSの基本機能の他、Twitter、Dropbox、Evernote、Google Mapsなどの他社サービスもサポートする。Google Driveはまだサポートしていない。サポートしてほしいアプリがあれば、メールでリクエストするよう開発者は勧めている。

 workflow 3

 workflowはアプリのようにホーム画面に追加することもできるので、よく使う一連の操作を1タップで開始できる。

 プレスリリース(Wordファイル)によると、このアプリは1月のハッカソンで受賞したもので、4人の学生チームはこのアプリを開発するために中退し、現在はフルタイムで専念しているという。米Founders Fundのベンチャーキャピタリスト、ピーター・シエル氏のThiel Fellowshipを受けている。


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

マーケット解説

- PR -