Moog、1973年製シンセサイザーを復刻・販売へ
米Moog Musicは1月17日(現地時間)、1973年製造のアナログシンセサイザー3モデルを復刻・販売する計画を発表した。
復刻するのは、「System 55」「System 35」「Model 15」の3モデル。すべて手造りで、それぞれ数十台ずつ生産する。価格はSystem 55が3万5000ドル(約400万円)、System 35が2万2000ドル、Model 15は1万ドルだ。
このプロジェクトは、昨年同社の60周年を記念してキース・エマーソン氏のモジュラー・システムの復刻版を製造したことがきっかけになったという。
この発表に合わせ、同社はマルコム・セシル氏やスザンヌ・シアニ氏など電子音楽のパイオニアのインタビューやモジュラー・システムの演奏を紹介する短い動画を公開した(記事末に転載)。この動画の音楽はすべてMoogの製品で演奏しており、オーバーダブなしのワンテイクで収録したという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
5
東京ゲームショウのグッズがメルカリに続々出品 「ビジネスデイなのに」など批判の声
-
6
生成AIで物議のレベルファイブ、東京ゲームショウ当日の様子は……現地を見てきた
-
7
ニチレイ、計5万件超の個人情報漏えいを確認 7月のサイバー攻撃で
-
8
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
ドローン攻撃を受けたAWS中東データセンター、半年の復旧作業の末に「一部データは回復不能」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR