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2016年05月19日 08時40分 UPDATE

ディスプレイ、ペンタブ、太陽電池――iPadの新スマートケース登場?

Appleが特許を取得したiPad用スマートケースは、合体ロボのようにiPadの性能を拡張する。

[大村奈都,ITmedia]

 米Appleが新しいiPad用スマートケースの特許を取得したと、Apple情報サイト9TO5Macが伝えている。それによれば、このスマートケースは従来の単なるケースと違い、拡張ディスプレイとソーラーパネル、あるいはペンタブレットとして利用することができる。iPadの使い方を大きく拡張しそうだ。

 新しいスマートケースは、ケースの概念を超える真にスマートなケースのようだ。Smart Keyboardのように、iPadに内蔵されたスマートコネクタによって接続される。

photo スマートコネクタ

 現在のスマートケースと同じように、カバーを折りたたんでiPadを片手で扱ったりスタンドとして利用できるが、図を見るとどうも4つ折りを想定しているようだ。この4つのパネルに、1つはサブディスプレイ、3つはソーラーパネルを組み込んだ製品が登場しそうだ。

 ケースに内蔵されたソーラーパネルは、どの程度の性能を持つものか不明。

photo ソーラーパネル

 サブディスプレイは本体のディスプレイをそのまま延長するのではなく、テキスト表示に限定したもののようだが、Appleが新しい使い方を提案してくることを期待したい。

photo スタンドの脚にサブディスプレイ

 もうひとつ、折りたたみではなく広い面積を使って、ペンタブレットを内蔵したスマートケースも用意されそうだ。

photo ペンタブレット

 言うまでもなく、Appleが特許を取得したからといってそれがすぐ製品に結びつくわけではないが、同記事はこの製品がすでに生産に入っていると伝えている。

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