新作ファミコンゲーム「キラキラスターナイトDX」発売 現代の技術で「8ビットの限界」引き出す
「今だから引き出せる8ビットの限界!」――テレビゲーム周辺機器開発のコロンバスサークルは5月24日、新作ファミコンゲーム「キラキラスターナイトDX」を発表した。「現代の技術と執念」で、ファミコンの限界を超えた表現を実現したという。ファミコンと互換機用に、カセットの形で7月下旬に発売する。5378円(税込)。
主人公「キララちゃん」を操り、夜空から降ってくる無数の星を集める全9ステージのアクションゲーム。
なめらかなアニメや3Dグラフィックスを採り入れたり、厳しい色数制限の中で美しい朝焼けを表現したり、ラスタースクロールで水面をゆらゆら表現する――など、8ビットの限界に挑む多彩な表現を詰め込んだ。
「パックマン」や「ゼビウス」などを手がけた“ドット絵の神”こと小野浩さんがグラフィックスに参加。楽曲は、「迷宮組曲」「忍者ハットリくん」の音楽を手がけた国本剛章さんや、「ゼビウス」「ディグダグ」の慶野由利子さん、「イース」「世界樹の迷宮」の古代祐三さん、「ロックマン」の松前真奈美さんなど11人が担当した。
任天堂のライセンス商品ではなく、純正カセットと仕様が異なるため、ハードの製造時期によっては正常に動作しない場合があるとしている。同社のファミコン互換機「エフシーポケット」「エフシーコンパクト」などでは動作確認済み。
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