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2016年06月16日 18時48分 UPDATE

ストレスの少ない、恵まれた職業はどれ?

米国での調査で判明した、ストレスの多い職業、恵まれない職業は……。

[大村奈都,ITmedia]

 IT関連、特に情報セキュリティは、現代社会において重要な地位を占めている。それにまつわる職業は、現代を代表するストレスの多い仕事だろうと、誰もが思う。

 米キャリア情報サイトCareerCast.comは、ストレスの多い職業と少ない職業の統計を発表した。これによると、ストレスが最小なのは情報セキュリティアナリスト、最大は志願兵だという。

photo CareerCast.comの記事

 同サイトは、移動・将来性・締切・世間からの目・競争・必要な体力・環境・危険性・自身の生命リスク・他者の生命リスク・不特定多数との面会の11の項目で、それぞれ重みづけしたポイントを加算し、職業ごとのストレスを数字で表した。その結果、ストレスの多い職業のトップは志願兵で、84.8ポイントだった。以下、消防士が60.6ポイント、旅客機のパイロットが60.5ポイントなどと続く。

ストレスが多い職業と少ない職業

 一方、ストレスが少ない職業には、大学教授6.9ポイント、超音波検査技師4.0ポイントなどが並び、情報セキュリティアナリストが3.8ポイントで、ストレスが最小の職業だった。

photo ストレスのきつい仕事、楽な仕事

 このストレス指数を加味した、恵まれた職業ランキングでも、情報セキュリティアナリストはデータサイエンティストと統計学者に次いで3番目に良い職業ということになった。なお、一番恵まれない職業は新聞記者で、ストレスも9番目に多い。ここにウェブメディアの記者が含まれるのかは不明だ。

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