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2017年02月10日 13時04分 UPDATE

「煙突から蒸気が出るプラレール」登場 超音波で「霧」発生させる新技術

車両の煙突から蒸気が出るプラレールが発売。超音波で霧を発生させる新技術を採用した。

[ITmedia]

 タカラトミーは2月9日、鉄道玩具「プラレール」シリーズの新製品として、車両の煙突から蒸気が出る「蒸気がシュシュッ! トーマスセット」(税別5800円)を3月30日に発売すると発表した。超音波で霧を発生させる、「プラレール58年の歴史で初」という新技術を採用した。

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 トーマス車両とレール、情景パーツなどのセット。情景パーツの「給水塔」の前でトーマス停車させ、状態で給水塔のボタンを押すと、トーマス本体に給水されて蒸気を吹き上げる。

 特許出願中の新技術「タンクレス蒸気システム」を採用。給水塔から出した水のしずくが、トーマス内部の超音波式噴霧装置に直接ついて通電することで、超音波によって霧が発生するという。

 蒸気は直接触れても熱くなく、数滴で足りるため少ない量で長時間楽しめる。水は給水塔にためるため車両本体にかびが発生しづらく、トーマスに水が残った状態でしばらく放置すると、自動で蒸気を吹き上げて中の水を出す。給水塔の水はスポイトの水を出すように簡単に排水できるという。

 トーマスがしゃべる「おしゃべりボイス」も収録。蒸気が出ている時トーマスは「蒸気をだすぞー」「ぼくの煙突をみて!」などとおしゃべる。水がなくなると「のどがかわいた!」「ぼくにお水をいれてよ!」、給水すると「満タンだ!」「出発進行!」などとおしゃべりする。

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