ITmedia NEWS >
ニュース
» 2017年12月19日 23時56分 公開

マストドンつまみ食い日記:中国には7000人を超えるネコ特化型インスタンスがある

知らなかった……。

[松尾公也,ITmedia]

 12月は1年を振り返る月。日本におけるマストドンは12カ月には満たないが、アドベントカレンダーでそういう投稿を毎日見ることができる。ありがたいことだ。今日は「Mastodon 2 Advent Calendar 2017」からマストドンのユーザー数増加に関する投稿を3つ紹介したい。

photo

 この3つの投稿が15日、17日、18日と固め打ちされている。いずれもマストドン界隈の人口推移をていねいに追っているレポートだ。

 中山ドンの管理人でもある宮原太聖(ミハ)さんが取り上げたのは3大インスタンス、Pawoo、mstdn.jp、friends.nicoのユーザ数とトゥート数の関係についての分析だ。専門である地理学と関連づけてマストドン内でのユーザー分散のメカニズムを説明しているのが興味深い。

 紗奈師匠さんは中国難民がPawooに押し寄せた件を詳しくレポート。様々な統計やリンクがまとめられていて、参考になる。「リョナ絵師の移住」というのにも注目しておく必要がありそうだ。続く投稿も紗奈師匠さんによるものだが、これが面白い。mao.daizhige.orgという、ネコのインスタンスが7000人を超えるユーザーを集めていることと、マストドンだけではなくマンモスが話題になっていて、その理由にたどり着くまでの謎解きが素敵。

photo mao.daizhige.org

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.