「Firefox Quantum」(バージョン58)公開 さらに高速化、多数の脆弱性修正
米Mozilla Foundationは1月23日(現地時間)、Webブラウザ安定版のアップデートとなる「Firefox 58」をデスクトップ(Windows、Mac、Linux)およびAndroid向けに公開した。「Firefox Quantum」と称するようになってからの初アップデートだ。
デスクトップ版では、一般ユーザー向けの大きな新機能追加はないが、画像処理の改善により、ページ読み込みがさらに速くなったという。
同社オリジナルのレンダリングエンジン「Gecko」の画像システム「Quantum Render」を改善したことで、独自テストで従来より30%速くなったという。
Android版では、ブックマーク機能を改善し、従来のダイアログボックス式から全画面表示に変更した。
また、Webアプリをアプリのようにホーム画面に置けるPWA(Progressive Web Apps)的な機能も追加した。
セキュリティ関連では、重要度が4段階で最も高い「最高」に区分される脆弱性4件を含む33件が修正された。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
5
東京ゲームショウのグッズがメルカリに続々出品 「ビジネスデイなのに」など批判の声
-
6
生成AIで物議のレベルファイブ、東京ゲームショウ当日の様子は……現地を見てきた
-
7
ニチレイ、計5万件超の個人情報漏えいを確認 7月のサイバー攻撃で
-
8
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
ドローン攻撃を受けたAWS中東データセンター、半年の復旧作業の末に「一部データは回復不能」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR