NEC、多言語翻訳の専用デバイスを発売 訪日外国人の接客支援で
NECは2月16日、接客業向けの「多言語音声翻訳サービス」が使える専用の業務用端末を3月31日に発売すると発表した。本体価格は4万2000円(税別)。
「多言語音声翻訳サービス」は、同社が2017年11月から提供している4ヵ国語対応の接客業向け音声翻訳サービス。これまではスマートフォンやタブレット向けアプリとして提供していたが、業務用の専用端末を用意した。接客スタッフ一人一人が業務用小型端末を持ち歩き、店舗のカウンターやレジにはタブレットを置くなど、さまざまな業務シーンに対応できるという。
商品名や施設名など、導入する環境にあわせて単語を辞書登録するといったカスタマイズにも対応。クラウド環境に利用データを蓄積することで、会話の内容や利用状況を見える化できるという。通信料は1台につき月額1000円。導入のセットアップ費用と事務手数料は別途かかる。
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