BEAMSが、ビームス 原宿にて、日本初上陸したスマートスピーカー「Sonos」の展示および販売を開始した。
SonosもSonos Japanを立ち上げ、同社オンラインサイトでも販売を開始している。
2018年秋に本格展開する予定だ。
音楽ファン向けのスマートスピーカー「Sonos One」(2万3800円)は、Wi-Fi&有線LAN接続に対応し、Amazon Alexaを搭載しており、ニュースや天気予報を確認したり、タイマーのセットやスマートデバイスの管理をお願いしたり、その他のスキルも利用できる。
2018年中にAirPlay 2にも対応する予定。
力強いサウンドの大型ホームスピーカー「Sonos Play:5」(5万8800円)は、縦に置いても横に置いても高音質のサウンド再生可能。
ライン入力端子を装備しており、3.5mmオーディオジャックを使用してのサウンド再生も可能だ。
2018年中にAirPlay 2にも対応する予定。
テレビにつなぐスマートでコンパクトなサウンドバー「Sonos Beam」(4万6800円)は、Amazon Alexaを搭載し、音声操作が可能だ。
Beamを電源に接続し、HDMI経由でテレビに接続するだけで使用できる。
なお、所有するTVがHDMI ARCに対応していない場合は、同梱の光オーディオアダプターを使用して接続する。
ホームシアターと音楽にパワフルでディープなベース音を追加できるサブウーハー「Sonos Sub」(8万1800円)は、かなりの低音を鳴らすことが可能だ。
そのすべての振動の力を打ち消すために、エンクロージャーの両側にドライバーが配置されており、聴こえるのは、ディープで極上のベース音のみで、キャビネットの振動はゼロなのが特徴という。
iPhone/iPadアプリ「Sonosコントローラ」を使用し、Apple Music、Amazon Music、Spotify、Google Play Musicなど全世界で80以上のストリーミングサービスに対応している。
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