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» 2018年10月11日 12時55分 公開

LINE、ユーザーが自作した絵文字も販売可能に

ユーザーがLINEスタンプや着せ替え素材などを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」で、自作絵文字も販売できるようになる。

[ITmedia]

 LINEは10月11日、ユーザーが制作したオリジナルのLINE絵文字を販売できるサービス「LINEクリエイターズ絵文字」の提供を始めた。同日から自作絵文字の申請を受け付ける。11月中に販売を始める予定。

絵文字 「LINEクリエイターズ絵文字」

 LINE絵文字は、LINEのトーク上で利用する絵文字。テキストメッセージと一緒にふきだしの中で使える他、スタンプのように絵文字単体でも利用できる。今年4月から人気キャラクターなどを起用したLINE絵文字を公式で販売していた。今回、一般ユーザーも販売できるようにする。

絵文字 絵文字の種類

 LINEスタンプの制作・販売プラットフォーム「LINE Creators Market」上で提供する。販売価格は1セット120円(またはLINE内通貨50コイン)から設定でき、売り上げ総額からアプリプラットフォームの手数料30%を除き、LINEと折半(売り上げ総額の35%)した額が分配される。ガイドラインのページでは、提出するファイルの条件や絵文字制作のポイント、注意事項などがまとめられている。

絵文字 ガイドライン
絵文字 申請の流れ

 これまでLINE Creators Marketは、スタンプ、アニメーションスタンプ、LINEトーク画面の着せ替え素材などの制作・販売に対応。5月には、サービス開始から4年間の販売総額が530億円を超えたと発表していた。

 人気キャラクターの権利元と協力した「LINE Creators Collaboration」の取り組みも始めており、「東方Project」や初音ミクなどのバーチャルシンガーの二次創作スタンプを販売できる。

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