最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは4月4日より、ネットワーク設備から時刻情報の配信を開始する。端末の電源オン/オフ時に時刻の自動補正が可能になるが、「001SC」はソフト更新が必要。
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「なぜOMNIAじゃないのか」――Samsung電子のソフトバンク端末「941SC」についてそんな疑問を持った人も多いのではないだろうか。941SCは、前モデル「OMNIA VISION 940SC」から何が変わったのか。「AQUA STYLE 840SC」と合わせ、開発の舞台裏を聞いた。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ソフトバンクモバイルはSamsung電子製の「730SC」のカレンダー機能に不具合があると発表。730SCはソフトウェア更新機能を備えていないため、ユーザーは手動で一時的に不具合を回避する必要がある。
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4月3日から開幕するパシフィック・リーグ全6球団の公式戦やセ・パ交流戦、パ・クライマックスシリーズの全試合がPCと携帯向けに映像配信される。
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Samsung電子製の「731SC」が3月6日に発売される。131万画素カメラを搭載するほか、3Gハイスピードや5カ国語表示に対応する。
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2009年、Samsung電子は「タッチ」をキーワードに、タッチパネル搭載携帯電話を積極投入する。Mobile World Congress 2009では、3機種のタッチパネル端末を発表。世界で展開するという。同社のアジア、そして日本市場の戦略を聞いた。
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ソフトバンクモバイルのSamsung電子製「731SC」は、昨年の秋冬モデルでプリペイドサービス専用として登場した730SCをベースに、通常契約(ポストペイ)用端末としてY!ケータイなどに対応させたシンプルなストレート端末だ。
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Samsung電子製の「731SC」は、HSPDA(3.6Mbps)に対応したシンプルなストレート端末。プリモバイル専用の「730SC」をベースに、Yahoo!ケータイやCPサイトブラウザ、デコレメールなどに対応した。
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ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】
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ソフトバンクモバイルは、プリペイドサービス「プリモバイル」専用のストレートケータイ「730SC」を11月24日に発売する。メニューは日本語のほか、英語、韓国語、中国語、ポルトガル語の5カ国表示に対応した。
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ソフトバンクモバイルが10月30日に発表した2008年冬モデルは全16機種。3.8インチHXGA液晶搭載のフルタッチスライド「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、OMNIA日本モデル「930SC OMNIA」、8M CCDカメラ搭載搭載の「930SH」から、HTCのTouchシリーズ、Nokia端末など多彩な機種が登場。このソフトバンク冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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ソフトバンクモバイルのプリペイド携帯電話サービス「プリモバイル」専用端末として登場したSamsung電子製の「730SC」。プリペイド用として、最低限の機能を備えたシンプルなストレート端末だ。
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Samsung電子製の「730SC」は、プリペイドサービス専用の3G端末。機能は通話、SMS、カメラ、音楽プレーヤー程度とシンプルで、日・英・韓・中・ポルトガル語のメニュー表示に対応する。
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ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。
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