最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、3Gケータイ「かんたん携帯840Z」で着信音量を改善するソフトウェアアップデートを開始した。
()
ZTE製のAndorid 2.2搭載端末「Libero 003Z」は、3.5インチのワイドVGA液晶と500万画素カメラを搭載しつつ、重さを110グラムに抑えたコンパクトさが特徴。いわゆるグローバル仕様で国内固有のおサイフケータイなどは搭載しないが、エントリーモデルとして低価格で販売される予定だ。
()
ソフトバンクモバイルのZTE製「かんたん携帯840Z」が10月29日に発売される。840Zは「ワンタッチダイヤル」や「光るお知らせボタン」などの感単機能を豊富に備えている。
()
日本市場向けに端末ラインアップを徐々に拡大している中国の通信機器メーカー ZTEが「ZTEスマートフォン- ZTEアンドロイド携帯紹介」というテーマで講演を行った。今後はスマートフォンにも注力し、日本市場参入の可能性も示唆した。
()
7月14日の開幕を目前にひかえた、ワイヤレス・モバイル機器の専門展示会「ワイヤレスジャパン2010」。携帯端末メーカーブースの見どころをチェックした。
()
データ通信端末を含む端末シェアで、世界第6位に躍進したZTE。2010年は日本市場向けに3G対応のネットワークカメラや音声端末を投入するなど、ラインアップの幅を広げつつある。日本、そして世界シェア拡大に向けた2010年の取り組みについて、ハンドセット部門で副社長を務める張氏に聞いた。
()
中ZTE製の「840Z」は、ワンタッチダイヤルボタンや不在通知、操作方法を光って教えてくれるボタンを搭載したシニア向けの“かんたん携帯”。大きな文字表示を採用するなど、見やすさや分かりやすさを追求した。
()
ソフトバンクモバイルの2010年夏モデルは、音声端末全モデルにTwitterウィジェットを搭載。ケータイからでもTwitterが楽しめる仕組みを用意した。またガンプラ30周年を記念したコラボモデルも登場する。
()