最新記事一覧
機動戦士ガンダムに登場する「RX-78-2ガンダム」をモチーフにした外観とコンテンツを持つ「945SH G Ver.GP 30th」。付属品としてガンプラまで付いてくる、正真正銘の「ガンプラケータイ」でした。
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ソフトバンクモバイルは、3Gケータイ「かんたん携帯840Z」で着信音量を改善するソフトウェアアップデートを開始した。
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ガイズは、Xperia Z専用メタルバンパー「SEALED Z001」を発売した。アルミ合金削りだし加工のカバーで衝撃から本体を守る。
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ソフトバンクの「AQUOS SHOT 945SH」と「945SH G Ver.GP30th」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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ソフトバンクモバイルが、NECカシオ製「840N」の緊急地震速報を利用可能にするソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルのプリペイドケータイサービス「プリモバイル」で、Samsung電子製の防水ワンセグケータイ「AQUA STYLE 840SC」が利用可能になる。
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ソフトバンクの「941SC」と「841N」に不具合が確認された。ソフトバンクモバイルはこれら2機種のソフトウェア更新を開始した。
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今回のPHS&データ通信端末販売ランキングでは、データ端末の順位が大きく動いた。ソフトバンクモバイルの「Pocket WiFi C01HW」が2位にまで浮上したほか、イー・モバイルの「Pocket WiFi(GP01)」も順位を上げている。
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Samsung電子製の「AQUA STYLE 001SC」は、防水(IPX5/IPX7仕様)に加えて新しく防塵(IP5X)にも対応し、前機種「840SC」よりもさらにスリムになった折りたたみ型ケータイだ。よりシンプルで飽きの来ない大人らしいデザインとなっている。
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ソフトバンクモバイルのZTE製「かんたん携帯840Z」が10月29日に発売される。840Zは「ワンタッチダイヤル」や「光るお知らせボタン」などの感単機能を豊富に備えている。
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データ通信端末の販売ランキングには、ソフトバンクの新モデル「C02HW」がランクインした。一方、PHSの販売ランキングに大きな順位の変化はなかった。
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NEC カシオモバイルコミュニケーションズ製の「840N」は、メール機能を充実させた折りたたみタイプのスタンダードなモデル。デコレメールを中心にさまざまな便利機能が盛り込まれており、楽しいメールライフをサポートする。840Nのメールでは何ができるのだろうか。
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ソフトバンクモバイルが9月10日、定額データ通信が可能な「データ定額プラン」に対応したUSBデータ通信端末「C02HW」を発売する。
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ソフトバンクモバイルの“ガンプラケータイ”こと「945SH G Ver.GP30th」が9月10日に発売される。
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シャープ製のソフトバンク端末「AQUOS SHOT 945SH」に不具合が発生することが判明した。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新で対応する。
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8月14日から20日までのアクセスランキングでは、iPhone 4に迫ったauのハイエンドモデルについて報じたランキング記事やガンプラケータイ「945SH G Ver.GP30th」、認証を通過した冬モデルの話などが人気を集めた。
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ソフトバンクモバイルの夏モデル「841N」と「かんたん携帯 843SH」が8月27日に発売される。
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巨大なザクヘッドが話題を集めたシャア専用ケータイから約2年半。ガンダムファンの期待に応える待望の新機種が、ついに登場する。第2弾ならではの苦労やこだわりはどこにあるのか。ソフトバンクモバイルの企画担当者に、その想いを聞いた。
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「なぜOMNIAじゃないのか」――Samsung電子のソフトバンク端末「941SC」についてそんな疑問を持った人も多いのではないだろうか。941SCは、前モデル「OMNIA VISION 940SC」から何が変わったのか。「AQUA STYLE 840SC」と合わせ、開発の舞台裏を聞いた。
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ソフトバンクモバイルがSamsung電子製の「941SC」を8月6日に発売する。941SCはAMOLED Plusをディスプレイに採用し、静電式タッチパネルで直感で気に操作できる。
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ソフトバンクの夏モデル「VIERAケータイ 942P」と「SOLAR HYBRID 842SH」が7月30日から販売される。
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メール表現にこだわったNECカシオのグラデーションケータイ「840N」が、7月24日から店頭に並ぶ。
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ソフトバンクの夏モデル「mirumo2 944SH」と「AQUOS SHOT 945SH」が店頭に並んだ。都内量販店の実質負担額は、944SHが3万円台後半、945SHが4万円台半ばと案内されていた。
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1210万画素CCDカメラを搭載した防水・防塵ケータイ「AQUOS SHOT 945SH」と、約7インチクリアフォト液晶を搭載したソニー製のデジタルフォトフレーム「Photo Vision DPF-NS70」が7月9日に発売される。
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ソフトバンクモバイルのSamsung電子製の夏モデル「AQUA STYLE 840SC」が6月25日に発売される。
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ソフトバンクモバイルの「842P」は、2009年夏モデル「832P」の後継機。最薄部10ミリのスリムボディに約3インチのディスプレイ、322万画素のカメラを組み合わせ、ワンセグなどの機能を搭載したミドルレンジモデルとなっている。
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ソフトバンクの2010年夏モデル「mirumo2 944SH」と「842P」が6月18日に発売される。
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ソフトバンクモバイルのSamsung電子製「941SC」は、「OMNIA」シリーズの血統を受け継いだフルタッチケータイ。おサイフケータイやGPSはもちろん、無線LAN機能も搭載することで上位機種ならではの高機能を提供する。また、タッチパネルが感圧式から静電式に変更されているのもポイントだ。
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「THE PREMIUM6 WATERPROOF 841SH」は「THE PREMIUM」シリーズでは「935SH」以来1年ぶりとなる防水ケータイ。今回はエントリーモデルに位置付けられるが、新たにIP5X相当の防塵性能を整備。THE PREMIUMシリーズらしい上質感のある端末に仕上がっている。
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防水・防塵性能を備えた“THE PREMIUM”シリーズの6代目モデル「THE PREMIUM6 WATERPROOF 841SH」の販売が6月5日に始まる。
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Samsung電子製の「AQUA STYLE 840SC」は、防水(IPX5/IPX7仕様)に対応したポップでコンパクトな折りたたみ型ワンセグケータイだ。ケータイとしては珍しく、紫外線センサーによる「UVチェッカー」を搭載しているのも特徴だ。
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データ通信端末ランキングでは、ソフトバンクモバイルの3G対応モバイル無線LANルーター「Pocket WiFi C01HW」の順位がさらに上昇。一方、PHSのランキングに大きな動きは見られなかった。
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ソフトバンクモバイルの「SOLAR HYBRID 842SH」は防水機能を備えたソーラー充電対応モデルの第2弾。全機種に比べて充電の効率が向上し、新たに防塵機能も装備した。
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データ通信端末のランキングでは、ソフトバンクモバイルの3G対応モバイル無線LANルーター「Pocket WiFi C01HW」が4位にまで浮上。イー・モバイル端末「Pocket WiFi」の成功を皮切りに、モバイル無線LANルーターの人気が高まっている。
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ソフトバンクが9月以降に発売予定のガンプラケータイ「945SH G Ver.GP30th」が、ソフトバンク表参道で展示されている。期間は5月26日まで。
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ソフトバンクのAQUOS SHOT端末としては3世代目となる「945SH」は、動画撮影を中心にカメラ機能を拡張。撮影した動画をはじめ、945SHで表示したコンテンツをテレビに出力して操作できる「AQUOSファミリンク」にも対応している。
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ソフトバンク夏モデルの一部に、イラストSNS「pixiv」のウィジェットがプリインストールされる。
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ウォルト・ディズニー・ジャパンがディズニー・モバイルの新モデル「DM006SH」を発表。ラメをあしらったミッキー・モノグラムデザインの端末で、豊富なオリジナルコンテンツを用意した。
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「Twitter機能が付いていないとケータイとは呼べない時代が来るのでは」――ソフトバンク夏モデルは、音声端末14機種でTwitterに対応。発表会はTwitter尽くしだった。
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オリジナルガンプラ付き「ガンプラケータイ」の予約受け付けが5月19日にスタート。デザインモックを写真でリポートする。
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ツイケー(Twitterケータイ)を普及させたい――。こんな孫正義氏の思いから、ソフトバンクモバイルの夏モデルは音声端末の全機種がTwitterに対応した。同社は、TwitterのモバイルウィジェットやS!アプリを提供する。
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6月中旬以降発売の一部機種から、モバイルブラウザの機能を拡張。読み込みサイズを500Kバイトに拡張し、Flash Videoにも対応する。
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「Z001」「Z002」は、3G通信に対応する宅内用カメラ。ペットの見守りや防犯用途で利用できる。発売は2010年9月下旬以降の予定。
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中ZTE製の「840Z」は、ワンタッチダイヤルボタンや不在通知、操作方法を光って教えてくれるボタンを搭載したシニア向けの“かんたん携帯”。大きな文字表示を採用するなど、見やすさや分かりやすさを追求した。
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ソフトバンクモバイルの「840SC」は、ベーシックな機能を搭載しつつ、防水やワンセグに対応したモデル。紫外線レベルを気軽にチェックする機能など、女性を意識した独自機能を用意した。
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「841N」は、オープン時に端末がゆるやかなカーブを描く、アークスライドボディの携帯電話。13.9ミリのスリムなボディにワンセグやおサイフケータイ、モバイルウィジェット、Bluetoothなどのトレンド機能を盛り込んだ。
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高画素カメラ、無線LAN対応、防水、タッチパネル――ケータイやスマートフォンのトレンドを凝縮したソフトバンクモバイルの「942P」。プリクラ感覚で楽しめる手書き入力など親しみやすい機能も用意し、幅広い層に高機能を訴求する。
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「840N」は、メール表現にこだわった折りたたみ型端末。多彩なメール装飾用アイテムをプリセットするとともに、入力や送信のしやすさにこだわった。
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ソフトバンクモバイルの2010年夏モデルは、音声端末全モデルにTwitterウィジェットを搭載。ケータイからでもTwitterが楽しめる仕組みを用意した。またガンプラ30周年を記念したコラボモデルも登場する。
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「SOLAR HYBRID 842SH」はソーラーケータイの第2世代モデル。スピンドル加工を施した背面パネルには、発電レベルが分かるメモリ液晶を装備している。
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