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» 2010年05月18日 10時53分 UPDATE

13Mカメラ、無線LAN、タッチパネル、防水――高機能を気軽に楽しむ「942P」

高画素カメラ、無線LAN対応、防水、タッチパネル――ケータイやスマートフォンのトレンドを凝縮したソフトバンクモバイルの「942P」。プリクラ感覚で楽しめる手書き入力など親しみやすい機能も用意し、幅広い層に高機能を訴求する。

[山田祐介,ITmedia]

 ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「942P」は、13.2Mカメラ、無線LAN、タッチパネル、防水など、高機能モデルのトレンド機能を凝縮した回転2軸式のVIERAケータイだ。

photophoto 「942P」。ボディカラーは、左からブラック、ホワイト、ポンパドゥールピンク、ゴールド(予定)

 P端末は、他メーカーが12Mクラスのカメラを搭載する中で、高速動作をウリに8Mクラスのカメラを採用していたが、新モデルでは画素数を一気に引き上げ、有効1316万画素CMOSカメラを搭載した。また、春モデルの上位機種「941P」よりも広い画角を得られる27mm広角レンズを採用している。

 10種類のシーンモード、ISO12800の高感度撮影、笑顔シャッターなどに対応するほか、過去に撮った写真を画像劣化を抑えて拡大する超解像表示機能や、暗部補正機能といった、撮影後の処理機能も充実させた。写真の閲覧機能も進化し、3種類の自動分類機能を用意。日付による分類、海や山といったシーンによる分類に加え、「赤、緑、青、黄、暖色、寒色」の色で写真を分類する機能がある。

 約3.1インチフルワイドVGA(480×854)の液晶ディスプレイには、感圧式タッチパネルを採用。タッチによるカメラのピント合わせや、タッチ専用写真ビュワーが利用できる。スタイラスペンが付属し、写真にプリクラ感覚で手書きの文字を加えたり、スケジュール画面に書き込みを加えたりもできる。書き込んだ画像をウィジェットでTwitterやmixiにアップできるなど、他サービスと連携するための機能も設けた。

 また、タッチ操作に適したメニュー画面を用意し、スマートフォンのようなユーザーインタフェースでウィジェットなどのショートカットを配置できるのも特徴だ。通常の待受画面に加え、ウィジェットを最大5個貼り付けられる画面、最大45個のショートカット(ウィジェット含む)を貼り付けられる画面、通常のメニュー画面と、4つの画面をタブで切り替えて使い分けられる。

 無線LANに対応し、動画をはじめとする大容量コンテンツを快適に楽しめる。そのほか、受信メールの内容に応じて予測変換候補が変わる「自動返信学習」機能や、圏外で遅れなかったメールを圏内に入ると自動で送信する「メール自動再送機能」など、メールに関する機能を改良している。

「942P」の主な仕様
機種名 942P
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約51.3×114×21ミリ
重さ 約150グラム
連続通話時間 W-CDMA:約200分、GSM:約240分
連続待受時間 W-CDMA:約560時間、GSM:約300時間
カメラ 有効約1316万画素CMOS
外部メモリ microSDHC
メインディスプレイ 約3.1インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶
ボディカラー ブラック、ホワイト、ポンパドゥールピンク、ゴールド
主な機能 HSUPA、GPS、ワンセグ、世界対応ケータイ、おサイフケータイ、ケータイWi-Fi、防水、ミュージックプレーヤー、PCサイトブラウザ、ウィジェット、Bluetooth、赤外線通信 ほか

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