最新記事一覧
AWS活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は、「AWS Amplify」で認証認可機能付きのダッシュボードを作成する方法を紹介する。
()
アビームコンサルティングは、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーと連携し、Slack上で会議を調整できるSlack用アプリ「Meeting Planner」の提供を開始した。希望条件に合わせた会議予定を自動検索して候補を提示してくれ、そこから希望日を選択するだけで、参加者のカレンダーへの登録までを完結できる。
()
SlackはオンラインセミナーでSlackがMicrosoft Teamsと連携を発表した。
()
ビジネスチャットツールの現在の潮流を作ったのはSlack Technologiesの「Slack」であり、その潜在性はMicrosoftが同社買収を巡ってトップ間で激論があったことからもうかがえる。今回はそのSlackの基本から、活用までの情報をまとめたい。
()
Googleが「Google Home」および「Googleアシスタント」対応アプリ開発者向けに、Alexaのようにアプリ名を指定せずに命令を聞ける機能や、Google Homeへの命令を途中からスマートフォンに転送して完了するためのAPIなどの提供を開始した。
()
オンライン決済のPayPalが、Slackのチームメンバー同士で送金できる「PayPal bot」をSlackのアプリストアで公開した。まずは北米など数カ国で利用できるようになった(日本はまだ)。
()
ビジネス向けコラボレーションツール「Slack」の日間アクティブユーザー数(DAU)が、5カ月で100万人増加し、400万人を突破した。有料ユーザーは125万人だ。
()
チームコラボレーションツール「Slack」が、Slackのアカウントでサードパーティーのアプリにログインする「Sign in with Slack」を発表した。「Facebook Login」などと同様に新たなアカウントを作らずにアプリにログインでき、Slackチーム内でアプリを連係しやすくなる。
()
チームコラボレーションツールを手掛けるSlackが、連係するボットやアプリの開発者に向けて、自社サービスの今後のロードマップと、アプリに追加できそうな機能のアイデア集をTrelloで公開した。
()
チーム向けコラボレーションツールの「Slack」の専用アプリストア「App Directory」が開店した。160本以上のアプリやボットを検索し、チームで使っているSlackにインストールできる。同社は関連アプリ開発者のエコシステム強化の目的で約98億円のファンドも立ち上げた。
()
Microsoft傘下のSkypeが、デスクトップアプリにビデオチャットなどの機能を組み込める開発キットを10ドルで公開した。
()
Skypeもサードパーティー製の有料・無料アプリを集めたアプリストアを立ち上げた。
()