最新記事一覧
4月20日のNintendo Laboまで待てない人向けに、任天堂音楽ソフトのこれまでの流れをまとめてみた。
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任天堂は、ニンテンドーDSとWii向けのネット通信サービス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を5月20日午後11時で終了する。対応ソフトでは通信ができなくなる。
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演奏してみたい。
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あらかじめメロディーが入った、伴奏付きの素材をつなげるだけで短い「ボカロ曲」が完成。さらに歌詞も簡単に作れる仕掛けが。
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ドコモがiPhoneを売り始め、日本のスマートフォンが一気にiPhoneに向かおうとしている。iPhoneアプリ「ボカロダマ」はVOCALOIDの裾野を広げるか……!
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1億総ボカロ化の時代……!
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任天堂は「大合奏!バンドブラザーズP」を今冬に発売。新たにVOCALOID技術を搭載、自分の分身「シンガー」に自由に歌わせることができるという。
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ニンテンドー3DSの公式サイトが更新され、本体と同時に発売される「ローンチタイトル」のラインアップが判明しました。でもこれ、ちょっと少なくない……?
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筆者の周りでも人気沸騰中のアニメ「侵略! イカ娘」。今回は「ニコニコ動画」から、ゲームと関係ありそうな「イカ娘」ネタをいくつか集めてみました。
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4月1日、ニンテンドーDSiウェア向け7タイトルが新たに配信される。
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「リズム天国ゴールド」と「ファンタシースターポータブル」の動きから目が離せません。
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DS用ソフト「大合奏! バンドブラザーズDX」の特徴のひとつが、ユーザーが投稿した楽曲をWi-Fiでダウンロードできる点。そのダウンロードランキングで、なんと1位を獲得した「残酷な天使のテーゼ」の投稿者は、実は身近なアノ人だった!
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DS初期の名作「大合奏! バンドブラザーズ」が「DX」になって帰ってきた! ……のだが、この「バンブラDX」が現在、ものすごい勢いで品薄になっているという。その人気の秘密をうかがってみた。
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DS初期の名作「大合奏!? バンドブラザーズ」が「DX」になって帰ってきた! ……のだが、この「バンブラDX」が現在、ものすごい勢いで品薄になっているという。その人気の秘密をうかがってみた。
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“バンブラ”の愛称で知られる、ニンテンドーDSの音楽ゲームシリーズ続編。前作からの改良点はというと……いや、そんな紋切り型の紹介など止めよう。初めてでも従来からのファンからでも、どちらだっていい。音で遊ぶ。その気持ちがあれば他に何もいらない。
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追加曲カートリッジをのぞくと、実に4年ぶりの続編「大合奏!バンドブラザーズDX」が、もっとも伸ばしてランキングトップに躍り出た。
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新作ラッシュで上位に大量ランクイン。夏のボーナスもあいまってか、なんだか景気のいい結果となっております。そういえば、ゲームによってはイメージガールが登場しますね。
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リズムに乗って操作するだけという、簡単なルールが斬新なGBA用タイトル「リズム天国」。「メイドインワリオ」などと同じ脱力系かと思いプレイしてみると、見た目はそうでも中身は全然違うものだった。で、その中身は?
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CESAは、10月27日に「第9回 CESA GAME AWARDS」を開催。「GAME AWARDS 2004-2005」各賞を始め、東京ゲームショウ2005にて出展された作品を対象とする「GAME AWARDS FUTURE」、未製品の作品を対象とする「GAME AWARDS INDIES」受賞タイトルが発表された。
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「大合奏!バンドブラザーズ」専用の追加曲カートリッジが発売されることが決定。しかも、収録される楽曲はユーザーからのリクエストで決定するうえに、リクエストした人には豪華なプレゼントも用意されている。
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8トラックのシーケンサーがあることで、2004年末一番の話題となった「大合奏!バンドブラザーズ」。その能力を限界まで引き出すべく、1人のアーティストが立ち上がった!
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任天堂は、ニッポン放送のラジオ番組「HOT'n HOT」とのタイアップにより、バンブラ合奏のコンテスト「HOT'nバンドブラザーズ選手権大会」を開催すると発表した。
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正月の成田空港にひとりの新人記者がニンテンドーDSとPSP、そしてパスポートだけを握り締めて立っていた。彼が身を持って経験する、海外でのゲーム関連のあれやこれやを、家族を捜しながら紹介しよう。
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2004年もあとわずか。後半しばらくぶりの盛り上がりを見せたゲーム業界は、ソフトの充実ぶりを見るまでもなく円熟期を迎えている。12月にはニンテンドーDS、PSPと相次いで発売されるなど、ハード面でも次世代家庭用ゲーム機の尻尾を見据えての熾烈な戦いも見られた。そんな2004年を振り返る。クリスマスも会社で寂しくトロに癒され、ピクトチャットで会話する記者Sと記者Kによる忘年会ついでの回想録。
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