最新記事一覧
Minisforumは、Intel N100プロセッサを採用するスティック型ミニPC「Minisforum S100」の国内販売を開始した。
()
Appleのスペシャルイベントで華々しく登場した新しいiPad Pro/iPad Airシリーズだが、注目ポイントは他にあると林信行氏は語る。その心は?
()
5月も2週目となり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
()
コニカミノルタは使用済みポリカーボネート(PC)製ガロンボトルをリサイクルした再生プラスチックの社外製品への展開を進めている。
()
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが5月15日に新型「iPad Pro」「iPad Air」を発売。NTTドコモは「いつでもカエドキプログラム」の対象機種で、auは14万9600円(税込み、以下同)、ソフトバンクは12万8800円から。
()
NECプラットフォームズは、Wi-Fi 6E接続をサポートしたスタンダード設計のホーム無線LANルーター「Aterm WX5400T6」を発表した。
()
Xiaomiは、86型フルスクリーンディスプレイを搭載したチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」の予約販売を開始。市場想定価格は19万9900円(税込み)で、5月31日まで早割キャンペーンを行う。
()
エムエスアイコンピュータージャパンは、Ryzen AI対応CPUを標準搭載した15.6型/17.3型ゲーミングノートPC計2製品を発表した。
()
新型「iPad Pro」「iPad Air」の発表にあわせ、米Appleが「iPad mini (第6世代)」を価格改定した。円安にともない為替レートを見直したためか、最大1万円値上げしている。
()
Nukeniは、iPad Pro(第5世代)のオンライン直販価格を調査。日本の価格は世界で6番目に安いが3番目に高い値上げ率となり、過去3年で比較すると7万4000円価格が上昇している。
()
「AtomMan X7 Ti」は据え置きのミニPCでありながら、本体に4型のタッチディスプレイやWindows Hello対応のカメラなどを搭載するユニークな製品だ。
()
AppleはiPadのラインアップを刷新し、「iPad(第9世代)」の販売を終了した。2021年9月発売の第9世代は、Lightning端子とホームボタン付きとして最後のiPadだった。これで最安モデルは1万円値下げの第10世代になった。
()
Appleが、新しい「iPad Air」と「iPad Pro」を5月15日に発売する。今回の新型iPadも順当にスペックが向上しており、価格がどれほど上がっているのか、はたまた従来と大差ないのかは気になるところ。iPad AirとiPad Proともに、同じストレージ容量を比較すると、先代モデルから値上げになっている。
()
新型「iPad Pro」「iPad Air」の発表にあわせ、米AppleがiPadの無印モデル(第10世代)を価格改定した。これまで6万8800円だった64GBのWi-Fiモデルの場合、1万円安い5万8800円で購入できるようになる。
()
Appleが10.9型iPad(第10世代)を値下げした。ベーシックなiPadがさらに手に入りやすくなった。
()
Appleが5月7日、「iPad Air(第6世代)」を発表した。同日から日本を含む29の国と地域で予約を受け付け、5月15日に発売する予定。シリーズとしては初めて2モデル用意しており、11型と13型から選択できる。
()
米Appleは5月7日(現地時間)、新型タブレット「iPad Pro」を発表した。M3チップを飛び越え、Apple製品で初めてM4チップを搭載。11インチと13インチの2モデル展開となる。
()
米Appleがディスプレイに有機ELを採用した新型「iPad Pro」を発表した。
()
MM総研は、タブレットの所有/利用状況に関するアンケート調査結果を発表した。利用している機能/サービスは「インターネット検索/情報収集」が最多だが、過去の調査と比較すると「動画視聴」が大幅に増加している。
()
インフィニオン テクノロジーズは、ML(機械学習)アプリケーションに最適化したマイクロコントローラー「PSOC Edge E81」「PSOC Edge E83」「PSOC Edge E84」を発表した。MLアクセラレーション機能を備えた「PSOC Edge」ファミリーの新製品となる。
()
カラオケ館を展開するB&V(東京都練馬区)は5月8日、新業態の時間貸しカフェ「タイム珈琲店 銀座店」をオープンする。同店舗は、無人決済システムの開発を進めるTOUCH TO GO(東京都港区)との協業により誕生した。
()
ネットワーク内の小さなネットワークである「サブネット」を管理者が作るメリットは何か。混同されやすい「サブネットマスク」との違いと併せて説明する。
()
5月が始まり、さまざまなキャンペーンが更新されている。KDDIなどが実施している、au PAYやPontaでのポイント還元施策やキャンペーンをまとめた。
()
配筋検査システム協議会のゼネコン21社は、配筋を立体検知するAIカメラを活用し、配筋検査作業の時間を半減するサービスを先行導入した。
()
バッファローは、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax、以下11ax)に対応したWi-Fiルーター親機エントリーモデル「WSR-1500AX2Lシリーズ」を2024年5月中旬より発売する。価格はオープンプライス。
()
天空は、深セン GPD Technologyの10.1型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2024 国内正規版」の予約を開始すると発表した。発売は5月10日から。価格は22万8000円(税込み)。
()
DMG MORI Digitalは、NEXTと共同の組み込み開発ブランド「Cente」において、メガチップスのWi-Fi HaLowモジュールに対応したドライバ、ミドルウェアを提供する。
()
本記事ではWindows PCと比べてスペックが控えめなChromebookが快適に利用できるのかチェックしていく。
()
カーナビや車載Wi-Fiルーター機能などをワンセットにしたユニークな製品「NP1」の試用レビューをお届けします。
()
バッファローが、国内メーカー初となる「Wi-Fi CERTIFIED 7」認証を取得した無線LANルーターを発売した。その特徴を、同社の開発陣に聞いた。
()
ティーピーリンクジャパンは、帯域幅320MHz通信に対応したトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE65」(1&2パック)を2024年5月16日より発売する。価格はオープンプライスで、1パックの想定販売価格が3万7180円、2パックの想定販売価格が6万7980円(いずれも税込み)。
()
リンクスインターナショナルは、超小型モバイルPC「GPD Win Mini 2024」を2024年4月下旬以降より発売する。価格は16万6000円(税込み)。
()
IPアドレスには「クラス」という概念がある。これはIPアドレスの割り振りなど基本的な仕組みを知っておくために欠かせない。なぜクラスは必要なのか。
()
マウスコンピューターのクリエイター向けノートPCに、1kgを切る軽量モデル「DAIV Z4-I7I01SR-A」が登場した。実際のパフォーマンスや使い勝手を実機で試してみた。
()
人気商品を日替わりで値引き販売するAmazonタイムセール。現在、スマートホームデバイスの共通規格「Matter」に対応したSwitchBot製品や、2021年モデルのiPadやiMacといったApple製品が対象になっている。残り少ない製品もあるので早目のチェックをお勧めしたい。
()
2024年1月のCESで発表され、デザインやコンセプトが一新された「ROG Phone 8」に注目が集まった。同社では「第3世代」と称するレベルの進化を遂げた。先行販売されている海外版を元にレビューしたい
()
スマホ料金の見直しには、データ通信量だけでなく通話料金の確認も必要です。通話が多い人はかけ放題オプションを契約するより、他社のSIMを追加で契約し、通話専用回線として併用した方が料金が安くなる場合もあります。特にオススメなのが、楽天モバイルとpovo2.0です。
()
大型連休の幕開けとなる今週末のアキバに、Wi-Fi 7対応の高速ルーターが売り出された。また、Team Groupからは高速&大容量のSSDが投入されている。
()
「オンデバイスAI」に注力するQualcomm Technologiesが発表した「Snapdragon 8s Gen 3 Mobile Platform」は、どのようなSoCなのか。その特徴を紹介する。
()
KDDIが衛星インターネットサービス「Starlink」の個人向けアンテナキットの販売を開始した。au Online Shopの価格は5万5000円(税込み)で、5月中旬からは店頭販売も始まる。る。
()
Intelが半導体の受託生産(ファウンドリー)事業「Intel Foundry」を本格的に始動した。同社はプロセスノードだけでなく、新技術も合わせて売り込むという。
()
無線には「Wi-Fi 6」を含む無線LANや「プライベートLTE」といった選択肢がある。無線LANの規格ごとの違いに触れつつ、各無線規格にどのような違いがあるのかを比較する。
()
エレコムは、最新のWi-Fi 7規格に対応した無線LANルーター「WRC-BE94XS-B」を発表した。
()
4月24日から26日の3日間、東京・江東区にある東京ビッグサイト東展示場で「第33回 Japan IT Week 春」が開催されている。DX化やIT活用に取り組みたい企業をサポートする製品やソリューションが一堂に会する展示会だ。
()
PayPayは「オフライン支払いモード」における決済回数の上限を引き上げる。オフライン支払いモードはスマートフォンでインターネットに接続できなくても決済できるモード。昨今の大手キャリアによる通信障害が利用を後押ししている。
()
Qualcommが、PC向けSoC「Snapdragon X」のポートフォリオを拡大する。最上位の「Snapdragon X Elite」からCPUコアを削減しつつも、GPU/NPUコアの性能を維持した「Snapdragon X Plus」を投入することで、より手頃な価格帯のPCへの採用を狙う。
()
ティーピーリンクジャパンは、Wi-Fi 7接続をサポートした法人向け無線LANアクセスポイント「EAP773」の販売を開始する。
()
ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイルが提供するスマートホームサービス「MANOMA」が、母の日&父の日キャンペーンを開催する。6月18日までに申し込むと、「親の見守りセット」の2〜5カ月目の利用料金を毎月1100円(合計最大5500円)割り引く。
()
スマートグラスを開発する中国Rokid(霊伴科技)は2024年4月20日、「Rokid Max Pro(ロキッド マックス プロ)」と「Rokid Station Pro(ロキッド ステーション プロ)」を発表した。Rokid Max Proはメガネ型のディスプレイで、ハンドトラッキングが可能になった。Rokid Station Proはコントローラーとして機能する。日本で販売される予定だが、発売日や価格は未定だ。
()
アイ・オー・データ機器は、最新のWi-Fi 7規格をサポートした無線LANルーター「WN-7T94XR」を発表した。
()