キーワードを探す
検索

「Wi-Fi」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Appleが、新しい「iPad Air」と「iPad Pro」を5月15日に発売する。今回の新型iPadも順当にスペックが向上しており、価格がどれほど上がっているのか、はたまた従来と大差ないのかは気になるところ。iPad AirとiPad Proともに、同じストレージ容量を比較すると、先代モデルから値上げになっている。

()

新型「iPad Pro」「iPad Air」の発表にあわせ、米AppleがiPadの無印モデル(第10世代)を価格改定した。これまで6万8800円だった64GBのWi-Fiモデルの場合、1万円安い5万8800円で購入できるようになる。

()

天空は、深セン GPD Technologyの10.1型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max 2 2024 国内正規版」の予約を開始すると発表した。発売は5月10日から。価格は22万8000円(税込み)。

()

ティーピーリンクジャパンは、帯域幅320MHz通信に対応したトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE65」(1&2パック)を2024年5月16日より発売する。価格はオープンプライスで、1パックの想定販売価格が3万7180円、2パックの想定販売価格が6万7980円(いずれも税込み)。

()

スマホ料金の見直しには、データ通信量だけでなく通話料金の確認も必要です。通話が多い人はかけ放題オプションを契約するより、他社のSIMを追加で契約し、通話専用回線として併用した方が料金が安くなる場合もあります。特にオススメなのが、楽天モバイルとpovo2.0です。

()

ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイルが提供するスマートホームサービス「MANOMA」が、母の日&父の日キャンペーンを開催する。6月18日までに申し込むと、「親の見守りセット」の2〜5カ月目の利用料金を毎月1100円(合計最大5500円)割り引く。

()

スマートグラスを開発する中国Rokid(霊伴科技)は2024年4月20日、「Rokid Max Pro(ロキッド マックス プロ)」と「Rokid Station Pro(ロキッド ステーション プロ)」を発表した。Rokid Max Proはメガネ型のディスプレイで、ハンドトラッキングが可能になった。Rokid Station Proはコントローラーとして機能する。日本で販売される予定だが、発売日や価格は未定だ。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る