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4月24日から26日の3日間、東京・江東区にある東京ビッグサイト東展示場で「第33回 Japan IT Week 春」が開催されている。DX化やIT活用に取り組みたい企業をサポートする製品やソリューションが一堂に会する展示会だ。
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10.5型と小ぶりなモバイルディスプレイが、ユニークの「UQ-PM10FHDNT-GL」だ。コンパクトなボディーの実機を試してみた。
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キックスタンド部分は分離式となっており、ケースを装着したままキックスタンドが使えるという。
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ASUS JAPANは、ウルトラワイド表示に対応した34型ゲーミング液晶ディスプレイ「TUF Gaming VG34VQL3A」を発表した。
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Appleが5月7日23時(日本時間)にイベントを開催する。表題は「何でもあり」だが、新型「iPad」の発表が予想される。「Apple Pencil」を指で回転させると、Appleのロゴが様変わりするビジュアルが公開された。
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ワコムが4月24日、クリエイター向けの新デバイス「Wacom Movink 13」を発表、5月15日から発売される。ワコムストアでの直販価格は税込み11万8800円だ。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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Hameeは、USB Type-C対応「iFace 充電ケーブル」を発売。iFaceケース装着時でも使用できるL字型とストレート型を用意し、「iFace Neo」に合わせた6カラーで展開する。価格は1760円(税込み)。
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慶洋エンジニアリングは、AI BOX「APPCAST III」を発売。クラウドSIMやAndroid 12を搭載し、カーナビでYouTubeやアプリを利用できる。価格は4万9800円(税込み)でデータ容量10GBが付属し、1日1GBから365日500GBを選んで追加できる。
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Amazon.co.jpで開催している「AmazonスマイルSALE」で、マウスコンピューターのクリエイターノートPCやゲーミングノートPC/デスクトップPCなどを特価で販売中だ。最大値引き率は18%とお得で、クーポン適用により、お得に買える端末も用意されている。
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ミスターカードは、ステーション型4連モバイルバッテリー「いつでもバッテリー」のクラウドファンディングを応援購入サービス「Makuake」で実施。LightningやUSB Type-Cに対応し、最大30%オフのリターンを提供する。
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Amazon.co.jpで4月19日から22日まで、「AmazonスマイルSALE」を開催している。アイ・オー・データ機器ではモニターやビデオキャプチャ、海外旅行にも便利なAC充電器などを出品している。
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CIOが、4月22日まで開催する「Amazon新生活セール」へ参加。モバイルバッテリー「SMARTCOBY」シリーズ、小型のGaN急速充電器「NovaPort」シリーズ、シリコンケーブル/カラビナ付きケーブルホルダーなどが最大50%オフになる。
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4月19日から22日までAmazon.co.jpで開催される「AmazonスマイルSALE」。幅広いジャンルのデジタル関連機器を展開しているバッファローは、「おもいでばこ」をはじめ、Wi-Fiルーターやnasne、各種ストレージなどを出品している。最大値引き率は20.9%だ。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、第12世代Coreプロセッサを標準搭載したビジネス向けミニデスクトップPC「Cubi 5」シリーズ3製品を発表した。
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ASUS JAPANが、デスクトップPC内の主要なケーブルをマザーボードの裏側に隠せる「Advanced BTF」(Back-To-the-Future)の国内発表を行った。その模様をお届けする。
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Amazon.co.jpで「AmazonスマイルSALE」が始まった。PCなどデジタル関連機器を展開しているエレコムもセールへ出品しており、36mmの大型ボールを採用したトラックボール「IST」シリーズも対象となっている。そのほか、マウスやキーボードなども出品されており、最大値引き率は約21%だ。
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英Nothing Technologyは2024年4月18日に「Nothing Ear/Ear (a) 」を発表した。公式サイトにおける価格はEarが2万2800円、Ear (a)が1万4800円。イヤフォンだけで米OpenAIの「ChatGPT」を起動して、スマートフォンを操作せずに対話内容を確認できるという。
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天空は、中国AOKZOE製となる7型ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A2」の国内取り扱いを発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、フルHD表示をサポートした15.6型モバイル液晶ディスプレイ「PRO MP161 E2」を発表した。
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アマゾンジャパンは4月22日に「AmazonスマイルSALE」を開始する。先行セールもスタートしており、ベルキンも参戦中だ。セール対象となっているのは完全ワイヤレスイヤフォンなどのほかドッキングステーションやAC充電器など。最大割引率は55%となっている。
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フォーカルポイントは、入出力最大20Wに対応した「UGREEN 10000mAh マグネット式ワイヤレス充電対応モバイルバッテリー」を発売。容量は1万mAhで、Qi、PD、QC、AFC、FCPなどさまざまな急速充電プロトコルに対応する。
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数あるJBLのスピーカーの中で、最も出荷台数が多いのがコンパクトな「JBL GO」シリーズだ。その最新モデルとなる「JBL GO 4」を試した。
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TONICHIは、スマホで加熱する虫刺されのかゆみ止めグッズ「heat it」を発売。専用アプリをダウンロードしたスマホに取り付け、バッテリーからの給電で適温に温めた後に患部へ4〜10秒ほど押し当てて利用する。
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サンワサプライは、SD/microSDカードリーダー機能を備える3ポートUSBハブ「USB-3HC」シリーズを発表した。
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エレコムは、スタンドとしても使える2WayのマグネットQi2規格対応ワイヤレス充電器を発売。最大出力15WでiPhoneを充電でき、スタンバイモードに対応する。エレコムダイレクトショップの価格は7480円(税込み)。
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ASUS JAPANの16型モバイルディスプレイ「ZenScreen MB16QHG」は、ユニークな特徴を備えたハイスペックな1台だ。実際にノートPCに接続して試してみた。
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玄人志向は、M.2 NVMe SSDの装着に対応したUSB外付け型スタンド「KURO-DACHI/CLONE/NVMe」を発表した。
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3月に発表された「Zenfone 11 Ultra」は、本体が大型化しました。基本スペックは同年1月に発表された「ROG Phone 8」と同等になり、カメラ機能も強化。両者の外観のサイズは縦、横、高さとも同一です。
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ハーマンインターナショナルが、4000円を切るハイレゾ対応USB Type-Cイヤフォンをリリースした。これが思った以上に良い製品だったので、その良さを伝えてみたいと思う。
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「メガネのように軽くて、かければ目の前に大画面」──このような製品が増えている。筆者は「XREAL Air 2 Pro」ユーザーだが、Android TV搭載デバイスの「Rokid Station」、スマートグラス「Rokid Max」に浮気しそうだ。なぜそう感じたのか、実機を交えてレビューする。
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台湾ASRockは、Ryzenプロセッサに対応したベアボーンPCキット「DeskMeet X600」の国内提供を発表した。
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ベルキンは、2ポート搭載で合計42W出力が可能な充電器「Belkin BoostCharge 42W 2ポート充電器」を発売。折りたたみ式のプラグのコンパクトなデザインで、価格は3200円(税込み)。
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14型モバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M141E」は、柔軟なスタンド構造を採用することでさまざまな用途に対応可能なモデルだ。実機を試して分かったこととは?
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A810は前後2カメラ構成のドライブレコーダーだ。フロントは最大4K(3840x2160ピクセル)、リアは最大フルHD(1920x1080ピクセル)のHDR撮影に対応している。実機を試してみた。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、Core i7を搭載した14型2in1ノートPC「Summit E14 Flip Evo A13M」の販売ラインアップに店頭販売向けバリエーション構成モデルを追加した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、第13世代Core i7を採用した16型モバイルワークステーション「CreatorPro-M16-B13VI-1301JP」を発売する。
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ソフトバンクが、ライカ監修のスマートフォン「Leitz Phone 3」を4月19日から独占販売する。背面には、ダイヤモンドパターンを施したレザー調のデザインを採用。ライカの味付けを加えた撮影モード「LEITZ LOOKS」が、F1.4からF8まで6段階で背景のボケを調整できる可変絞りに対応した。
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サンワサプライがMagSafeで装着できるスマホ向けの音声通話録音ガジェットを発売した。実際の使い勝手を実機で試してみた。
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エレコムは、USB Power Deliveryに対応したUSB AC充電器を発売。隣接する差込口に干渉しづらいスリムなデザインで、製品単体だけでなく、ケーブル一体型とケーブル付属モデルも提供する。
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片手でわしづかみできるミニデスクトップPC「GEEKOM A7」は、最新のRyzenプロセッサを搭載した“ゲームも強い”モデルだ。実機をチェックした。
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今回はCore i5-1335Uを搭載した5Gモデル「PC-VJT46S4GL」の評価機を入手したのでレビューする。
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エレコムは、2ポート搭載で最大出力20Wのモバイルバッテリー2種類を発売。容量は1万mAhで、本体充電用ケーブルを接続したままスマートフォンとモバイルバッテリーを充電できる。
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米国で人気だった家庭用ゲーム機「Nintendo Entertainment System」をオマージュしたデザインの「AYANEO Retro Mini PC AM02」。今回はセット販売されていた「8BitDo Controller」を接続し、PCゲームを快適にプレイできるかどうかを試した。
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日本航空電子工業は、車載スペックに対応したコネクターを「車載ICTコネクタ」として発売する。第1弾として、基板対基板コネクター「WP26DK」シリーズとUSB Type-Cコネクター「DX07」シリーズの販売を開始する。
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サンワサプライは、USB Type-C接続に対応したUSBハブ「USB-5TCH15BK」を発売する。
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Minisforumは、マルチタッチ操作に対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイ「MSS-A156」の販売を開始した。
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「新生活応援プレゼントキャンペーン」。メガネ型スマートグラスを手掛けるRokidが4月6日〜30日に開催。条件を満たせば「クオ・カード」8000円分などが進呈される。
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サンワサプライは、4月上旬にポータブル電源「BTL-RDC33」「BTL-RDC34」を発売。5種類の給電ポートを搭載した他、家庭用コンセントと同じ「正弦波」に対応し、持ち運びに便利な折りたたみ式ハンドルも備える。
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センチュリーは、3.5インチベイ10段を備えたUSB外付けHDDケース「裸族のスカイタワー 10Bay USB10G IS」の販売を開始する。
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