最新記事一覧
アイ・オー・データ機器は、フルHD表示をサポートする17.3型モバイル液晶ディスプレイ「LCD-YC172A」シリーズを発表した。
()
大手回転寿司チェーン「スシロー」は、大型ディスプレイとレーンを融合させた「デジロー(Digital SushiroVision)」の導入店舗を増やす。
()
パナソニック ホールディングスは、2023年度の連結業績を発表。米国IRA法による好影響やパナソニック液晶ディスプレイ解散に伴う一時益などもあり、純利益は過去最高を更新した。ただ、重点成長領域などで苦戦が目立ち、中期経営目標は未達が濃厚となった。
()
デル・テクノロジーズは、ビジネス向けのスタンダード液晶ディスプレイ「P」シリーズの新モデル計7製品を発表した。
()
Xencelabs Technologiesは、プロクリエイター向けをうたった有機ELパネル採用15.6型ペンタブレット「Xencelabsペンディスプレイ16」を発表した。
()
Xiaomiは、3K解像度のディスプレイを搭載した12.4型タブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売。価格は8GB/256GB版が6万9800円(税込み、以下同)、12GB/512GB版が8万4800円。
()
MMD Singaporeは、Philipsブランド製となる4K対応27型液晶ディスプレイ「27E2F7903/11」の取り扱いを開始する。
()
ASUS JAPANは、ウルトラワイド表示に対応した湾曲デザイン採用の34.1型液晶ディスプレイ「ProArt Display PA34VCNV」を発表した。
()
「AtomMan X7 Ti」は据え置きのミニPCでありながら、本体に4型のタッチディスプレイやWindows Hello対応のカメラなどを搭載するユニークな製品だ。
()
シャープが5月8日、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS wish4」を発表。7月上旬以降に発売する。AQUOS wish4はディスプレイがより大きくなり、バッテリー容量もアップ。スマートフォン初心者を含む、幅広い年代のユーザーをターゲットとしている。
()
シャープは5月8日、スマートフォンのハイエンドモデルとして「AQUOS R9」を発表。カメラ機能やディスプレイ性能を強化したことに加え、デザインが現行モデルから大幅に変わった。グローバルモデルとして7月中旬以降の発売を予定し、日本だけでなく、台湾、インドネシア、シンガポールで順次展開予定だ。
()
サムスン電子ジャパンは5月8日、スマートフォンGalaxyのミッドレンジモデル「Galaxy A55 5G」を発表した。韓国Samsung Electronicsが3月11日(現地時間)に発表したモデルで、手頃な価格ながら、撮影機能を強化した他、大型ディスプレイを搭載する。NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)が販売する。
()
米Appleがディスプレイに有機ELを採用した新型「iPad Pro」を発表した。
()
AOCは、有機ELパネルを採用した高リフレッシュレート表示対応の26.5型/45型ゲーミングディスプレイを発表した。
()
j5createは、USB4接続をサポートした外付け型拡張ドック「USB4 Triple Display 12in1ドッキングステーション」を発表した。
()
東京農工大学らは、情報通信研究機構の公募事業に採択され、「ホログラフィックコンタクトレンズディスプレイを実現する革新的基盤技術の開発」をテーマとした研究開発に共同で取り組む。
()
富士ゼロックスの研究技術開発本部に所属していた柴田博仁さん(現在:群馬大学教授)が2009年に発表した論文「大画面ディスプレイ・多画面ディスプレイの導入による業務効率化の測定」は、大画面や複数ディスプレイの導入効果を定量的に評価した研究報告だ。
()
ベンキュージャパンは、最上級のプロ向けゲーミング製品を展開する「ZOWIE」ブランドの「XL-Xシリーズ」から、e-Sports向けゲーミングディスプレイ「XL2586X」を2024年5月8日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は18万7000円前後(税込み)。
()
アイ・オー・データ機器は、PCやPS5向けのゲーミングディスプレイ「LCD-GD241JD」を発売する。価格はオープンプライス。
()
ジャパンディスプレイは、有機ELディスプレイ「eLEAP」量産化の進捗状況と、14インチ型ノートPC用製品「14型eLEAP」を発表した。14型eLEAPはシングル構造を採用しながら、同サイズの従来品の約3倍となる輝度を備える。
()
ルクレは、タブレット型電子黒板カメラ「蔵衛門Pad」シリーズのフラグシップモデル「蔵衛門Pad Tough」の販売を開始した。耐衝撃/防塵防水で、10インチディスプレイや32000mAhのバッテリーを備えている。
()
LGエレクトロニクス・ジャパンは、広色域表示をサポートした4K対応の27型/31.5型液晶ディスプレイ2製品を発表した。
()
今回取り上げるのは、「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」です。リフレッシュレート180Hzを誇るゲーム用ディスプレイなのですが、3万9800円というチャレンジングな値付けをしてきました。
()
TOPPANは2024年4月19日、ホテルや商業スペースに向け、透過加飾技術を用いたディスプレイシステム「ダブルビューサイネージ」を発売した。ディスプレイ画面への加飾と鮮明な映像表示を両立し、高いデザイン性を要求する空間においてインテリアと調和する。
()
10.5型と小ぶりなモバイルディスプレイが、ユニークの「UQ-PM10FHDNT-GL」だ。コンパクトなボディーの実機を試してみた。
()
ASUS JAPANは、ウルトラワイド表示に対応した34型ゲーミング液晶ディスプレイ「TUF Gaming VG34VQL3A」を発表した。
()
スマートグラスを開発する中国Rokid(霊伴科技)は2024年4月20日、「Rokid Max Pro(ロキッド マックス プロ)」と「Rokid Station Pro(ロキッド ステーション プロ)」を発表した。Rokid Max Proはメガネ型のディスプレイで、ハンドトラッキングが可能になった。Rokid Station Proはコントローラーとして機能する。日本で販売される予定だが、発売日や価格は未定だ。
()
レノボ・ジャパンは、フルHDMI表示に対応した24.5型液晶ディスプレイ「ThinkVision P25i-30」を発表した。
()
プリンストンは、ADSパネルを採用したスタンダード27型液晶ディスプレイ「PTF-B271WS-BK」を発売する。
()
リンクスインターナショナルは、中国Titan Armyブランド製となる24.5型/27型ゲーミング液晶ディスプレイ計4製品の販売を開始する。
()
Amazon.co.jpで4月19日から22日まで、「AmazonスマイルSALE」を開催している。アイ・オー・データ機器ではモニターやビデオキャプチャ、海外旅行にも便利なAC充電器などを出品している。
()
ソフトバンクは、4月25日に5Gスマートフォン「Redmi 12 5G」を発売。約6.8型ディスプレイや5000mAhバッテリーを内蔵し、4月19日から予約を受け付ける。アフターサービス「あんしん保証パックネクスト」「即日修理」も対象だ
()
エムエスアイコンピュータージャパンは、フルHD表示をサポートした15.6型モバイル液晶ディスプレイ「PRO MP161 E2」を発表した。
()
ジャパンディスプレイ(JDI)は、2024年12月にも茂原工場(千葉県茂原市)で有機ELディスプレイ(OLED)「eLEAP」の量産を始める。また、従来のOLEDに比べ約3倍のピーク輝度を実現したノートPC向け「14型eLEAP」も新たに開発した。
()
日本国内で販売されている縦折スマートフォンを比較。対象は「Galaxy Z Flip5」「motorola razr 40 ultra」「motorola razr 40/40s」「Libero Flip/nubia Flip 5G」の6機種(4種類)。サイズ、ディスプレイ、カメラ、価格などを比較した。
()
ASUS JAPANの16型モバイルディスプレイ「ZenScreen MB16QHG」は、ユニークな特徴を備えたハイスペックな1台だ。実際にノートPCに接続して試してみた。
()
ソニーPCLはバーチャルプロダクションのレンタルサービスを5月より提供すると発表した。撮影のためのディスプレイやシステムなどに加え、専門スタッフの制作サービスも提供する。
()
LGエレクトロニクス・ジャパンは、フルHD表示をサポートした23.8型/27型液晶ディスプレイ計3製品の販売を開始する。
()
小米技術日本は、曲面デザイン筐体を採用した34型ウルトラワイドゲーミング液晶ディスプレイ「Xiaomi 曲面ゲーミングモニター G34WQi」を発表した。
()
14型モバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M141E」は、柔軟なスタンド構造を採用することでさまざまな用途に対応可能なモデルだ。実機を試して分かったこととは?
()
アドバンテストと東レエンジニアリングは、ミニ/マイクロLEDディスプレイの製造分野で、戦略的パートナーシップを締結した。製造工程で必要となる検査や転写、実装および、データ解析といった技術を組み合わせ、ディスプレイメーカーに提供していく。
()
Hameeは、高リフレッシュレート表示に対応した27型ゲーミング液晶ディスプレイ「PX277Prime Neo」を発表した。
()
エプソンダイレクトは、同社製PCおよび一部ディスプレイ製品の価格改定を実施した。
()
シャープが液晶ディスプレー事業を巡り、決断を迫られている。3月、堺市の液晶パネル工場を所有・運営する完全子会社「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」に関し「生産停止を視野」と一部で報道されたが、同社広報は「業績回復に向けあらゆる可能性を検討しており、現時点で決定したものはない」と説明する。
()
Minisforumは、マルチタッチ操作に対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイ「MSS-A156」の販売を開始した。
()
Razerは、第14世代Core i9の搭載に対応したハイエンド18型ゲーミングノートPC「Razer Blade 18」新モデルを発表した。
()
LGエレクトロニクス・ジャパンは、有機ELパネルを採用するゲーミングディスプレイ計4モデルを発表した。
()
EIZOは、船舶搭載用となる27型フルHD液晶ディスプレイ「DuraVision MDF2701W」を発表した。
()
ASUS JAPANは、法人/文教向けとなるスタンダード23.8型フルHD液晶ディスプレイ「VA24EHF-P」を発売する。
()
ユニークは、フルHD表示に対応した10.5型モバイル液晶ディスプレイ「UQ-PM10FHDNT-GL」の販売を開始する。
()