最新記事一覧
レノボ・ジャパンは、フルHDMI表示に対応した24.5型液晶ディスプレイ「ThinkVision P25i-30」を発表した。
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サンワサプライは、USB Type-C接続に対応したUSBハブ「USB-5TCH15BK」を発売する。
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ゲオストアは、ゲオ限定「ミニプロジェクター」を発売。手のひらサイズで最大80型の大画面を楽しめ、USBポート、microSDスロット、HDMI入力端子に対応する。価格は5478円(税込み)。
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センチュリーは、10.1型の「HDMIマルチモニター plus one HDMI」(LCD-10169VH6)を2月上旬より発売する。価格は3万8800円(税込み)。
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GeChic(ゲシック)の「On-Lap M152H」は、多機能でユニークなスタンド機構を備えた15.6型モバイルディスプレイだ。それらの特徴を細かくチェックした。
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ロジテックINAソリューションズは、コンパクト筐体を採用したUSB外付けHDMIキャプチャーユニット「LVC-PSAHD6US」を発表した。
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テレビゲーム周辺機器の製造、開発、販売、輸入、OEMなどを手掛けるコロンバスサークルが、ソニーのポータブルゲーム機「PSP」と、セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」用HDMIコンバーターの後継モデルを販売する。12月1日発売とされているが、Amazonでは11月30日に販売予定。
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オレンジ色のゲーミングマウス「Fnatic x Lamzu Thorn 4K Special Edition」が、発売初日から好調に売れているという。また、USB端子で4K/60fps録画できるHDMIキャプチャーユニットも登場した。
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ゲオは、ポータブルDVDプレーヤー2モデルを発売。14型液晶を搭載した地デジやワンセグ対応モデルと、HDMI端子を備えたモデルで展開する。価格は4378円(税込み)から。
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j5createは、10月27日にiPhone 15対応の機能拡張マルチアダプター7商品を発売する。3.5mmオーディオジャックやHDMIポートを増設でき、4K画質をサポートしたミラーリングも行える。
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ゲオストアは、ゲオ限定「マルチドック充電器」を発売。スマホ/タブレットやゲーム機に対応し、HDMI映像出力やUSB Type-C給電ポート、USB Type-Aハブ機能を1台で同時に使用できる。
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iPadのディスプレイをより汎用的に使いたいと考える人にとって非常に夢のある大きなアップデートがやってきた。実際の使い勝手や表示の遅延など気になる部分も多い。記者の手元にもiPad Proと適したキャプチャーデバイスがあるので実際に試してみた。
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ミニHDMIでの外部出力も標準で対応。
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PGAは、9月下旬にHDMIミラーリングケーブルを発売。USB Type-Cポートを搭載し、Display Port Alternate Modeに対応したスマートフォンの画面を最大3840×2160ピクセルでモニターなどに転送できる。
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Amazon.co.jpが9月1日から「季節先取りSALE」を開催している。デジタル機器を多く手がけるアイ・オー・データ機器も参加しており、対象製品は液晶ディスプレイやWi-Fiルーター、HDMIキャプチャーユニット、ストレージ類など幅広い。最大44%オフで買える期間は9月4日までとなる。
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Atariは、1977年発売の家庭用ゲーム機「Atari 2600」の復刻版を11月に発売する。サイズはオリジナルの80%だが、オリジナルと同じサイズのジョイスティックも付属し、HDMIポートとUSB Type-Cポートも備える。価格は129.99ドル。
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バッファローは9月上旬、Wi-Fi 6に対応しサイバー攻撃から守る「ネット脅威ブロッカー2」を搭載したWi-Fiルーター2種を発売する。予想実売価格は「WXR-5700AX7P」が2万7280円(税込み)、「WSR-6000AX8P」シリーズが1万9980円(税込み)。この他コンパクトなスイッチングハブやHDMI接続が可能なUSBハブも発売する。
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Amazonのビッグセール「Amazonプライムデー」が7月11日と12日に開催される。それに先立つ先行セールに、アイ・オー・データ機器は各種ディスプレイやネットワーク機器、HDMIキャプチャーなどを出品中だ。
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テレダイン・レクロイは、自動高度ケーブルテスター「RapidWave4000」を発表した。USB Type-CやHDMI 2.1、最大48Gビット/秒の転送速度を備えるケーブルの製造テスト要件に対応している。
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サードウェーブは、Cypress Technology製となる4K対応HDMIスイッチャー「CPLUS-V32USBC」の取り扱いを開始する。
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サンワサプライは、USB Type-Cケーブル1本でディスプレイ最大3台(HDMI/DisplayPort)へ映像出力ができるドッキングステーション「400-VGA021」を発売した。価格は1万9800円(税込み)。
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米NZXTは、USB接続対応の外付け型HDMIキャプチャーデバイス「Signal 4K30」および「Signal HD60」を発売する。
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サンワサプライは12月27日、現像済み写真やネガフィルムをデータ化できるフィルムスキャナーを発売した。価格は3万4800円(税込み)で、HDMI接続でTV出力も可能だ。
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ラトックシステムは、8K映像にも対応したHDMI切り替え器「RS-HDSW41-8K」を発売する。
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TVやレコーダー、PCなどに付いている「HDMI端子」。この端子の元になっているHDMI規格を管理している法人が「HDMI Licensing Administrator(HDMI LA)」だ。同社のロブ・トバイアスCEOが来日し、HDMI規格の現状と将来について解説するセミナーを開催した。その中で興味深かった内容をかいつまんでご紹介する。
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センチュリーは、XGA解像度をサポートした8型液晶ディスプレイ「LCD-8000VH4B」を発表した。
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マウスコンピューターが、17.3型ノートPC「mouse F7-i5」を発売した。価格は13万9900円(税込み)から。第12世代Intel CPUを搭載し、光学ドライブやHDMI端子、DisplayPort Alt Modeに対応したUSB Type-C端子も備える。
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ASUS JAPANから、狭額縁の27型液晶ディスプレイを備えた一体型デスクトップPC「ASUS M3700WY」が登場した。HDMI入出力ポートを備えた上位モデルをチェックしてみよう。
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Amazonの映像デバイス「Fire TVシリーズ」の最上位に位置する「Fire TV Cube」がモデルチェンジする。プロセッサのCPU部が最大20%高速化し、Wi-Fi 6に対応することでより快適に4Kストリーミングが楽しめるようになった他、HDMI入力端子、USB Type-A端子や有線LAN端子も備えた“全部入り”となったことも特徴だ。
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j5createは、4K録画をサポートしたUSB接続対応のHDMIキャプチャーユニット「JVA11」を発売する。
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Nexperiaは、車載向けに超低クランプ電圧、超低キャパシタンスのESD保護ダイオード4製品を発表した。USB 3.2、HDMI 2.0、LVDS、車載モニター、ディスプレイ、カメラなどの高速データラインに適する。
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リンクスインターナショナルの15.6型モバイルディスプレイ「LKM-156FAB」は、USB Type-CとHDMIの入力端子を備えつつ、パススルー充電機能にも対応した貴重なモデルだ。実機を細かくチェックした。
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エレコムは、Miracast接続によるワイヤレス受信をサポートしたHDMIレシーバー「LDT-MRC03」を発表した。
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FFF SMART LIFE CONNECTEDは、高リフレッシュレート表示をサポートした28型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「FFF-LD28G3」を発売する。
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ASUS JAPANは、USB Type-C接続に対応した外付け型HDMIキャプチャーユニット「TUF GAMING CAPTURE BOX-FHD120」を発売する。
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ジー・ワーカーは、4K出力に対応した汎用設計のHDMIアップスキャンコンバーター「4K Gamer+」の取り扱いを開始する。
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デル・テクノロジーズが、法人ユーザー向けのテレワーク向けディスプレイを3製品発表した。HDMI入力端子を備えることで汎用(はんよう)性を高めたスタンダードモデルの他、Webカメラやマイクを備えることでWeb会議の利用に便利なモデルも用意した。
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ヤマハは同社初となるゲーム配信・ボイスチャット用の小型ミキサー「ZG01」を発売すると発表した。PCやゲーム機、スマートフォンと接続可能で、マイク・ヘッドセットを含めた各入力音源の音量を瞬時に調節し、ボイスチャットやゲーム配信が行えるという。
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サードウェーブは、台湾Cypress Technology製となるHDMIケーブル「CBL-H600」の取り扱い開始を発表した。
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デル・テクノロジーズは、高リフレッシュレート表示に対応した31.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「G3223Q」を発表した。
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米Razerは、USB接続に対応した外付け型HDMIキャプチャーユニット「Razer Ripsaw X」を発売する。
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j5createは、ノートPCやスマートフォンなどの映像を無線でミラーリング出力できる「ScreenCast 4K ワイヤレスHDMIドングルレシーバー JVAW76」を発売する。
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一度買うと、長く付き合う周辺機器の筆頭格が液晶ディスプレイだ。最近のキーワードであるHDMI 2.1/4K表示/高リフレッシュレート/HDR対応といったポイントを網羅している、ASUS JAPANの「ROG Swift PG32UQ」をチェックした。
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HDMI端子も3基搭載。レコーダーやゲーム機をつなぐのもよし。
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ASUS JAPANは、144Hz駆動を実現した4K表示対応の43型/32型ゲーミング液晶ディスプレイを発表した。
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日本エイサーは、4K解像度に対応した31.5型ゲーミング液晶ディスプレイ「XB323QKNVbmiiphuzx」を発表した。
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アイ・オー・データ機器は、4K解像度での録画をサポートしたHDMIキャプチャーユニット「GV-USB3/HDS」の発表を行った。
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キャプテンインダストリーズは、工作機械内部の確認用カメラシステム「ロトクリア・カメラ・ベーシックキット」の販売を開始した。カメラを一眼のみとし、HDMI出力のみに特化した仕様にすることで価格を抑えている。
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GIGABYTEは、47.53型有機ELパネルを採用した4Kゲーミングディスプレイ「AORUS FO48U」を発表した。
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