最新記事一覧
「Eudora」日本語版の販売が9月28日に終わった。現在使われているEudoraは引き続き使えるが、試用版は試用期間が終了すると使えなくなる。
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EudoraがMozilla Thunderbirdのプラットフォームを採用。無料のオープンソースクライアントとなる。
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ライブドアが扱ってきた「Eudora」の販売が、7月からソニック・ソルーションズに移管される。
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ライブドアが国内販売を行っているメールソフト「Eudora」日本語版に、破損した画像ファイルを読み込むと処理が停止するという脆弱性が発見された。
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ライブドアは「Eudora(ユードラ)7J for Windows」を2月10日から発売すると発表した。
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ライブドアは、誤送信防止機能やWeb検索機能などを備えるメールソフト「Eudora 7J for Windows」を発表した。
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ライブドアは、メールソフト「Eudora」シリーズの最新版となる「Eudora 6.2J」、および初心者向けメールソフト「Eudora Mini」を発表した。
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メールソフト「Eudora」Windows版に、任意のコードを実行される可能性のある深刻なセキュリティホールが存在することが明らかになった。
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Eudora 6.1.1では、Windows版、Mac版共にURL処理機能の境界エラーの脆弱性に対応している。
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電子メールソフトのEudoraにURL処理機能の境界エラーが引き起こす深刻な脆弱性が見つかった。セキュリティ企業のSecuniaはこの脆弱性の深刻度を「高」としている。
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OutlookとOutlook Expressのほか、Eudora、Entourage for MacなどIMAPプロトコルに対応した各種有料/無料ソフトでAOL Mailにアクセスできる新機能「Open Mail Access」がAOLから発表された。
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「Opera 7」が、電子メールソフト「Eudora 6J」にバンドルして販売される。
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