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企業のネットワーク品質に悩んでいる方に注目してほしいのが、ソニービズネットワークスが法人向けに提供している「NUROアクセス」だ。NUROアクセスの最大の特徴は、下り最大2Gbps、上り最大1Gbpsという高速な通信速度。スタンダードプランでは最低10Mbps以上の帯域を確保する。24時間365日のサポート体制や、冗長性を確保したセキュリティ対策も特徴だ。
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常にチャレンジするマインド、社内ラボの整った環境、エンジニアの提案を受け入れる風土――エンジニアにとって理想的な環境がここに。
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電話局とユーザー宅端末間の光アクセスを10Gbpsに高速化する「10G-EPON」の新試作システムを三菱電機が開発。上りも10Gbpsに高速化したほか、1Gbpsとの混在収容も可能。
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スカパー!とNTT東日本が「スカパー!光」の伝送帯域を拡張する。これにより、BSデジタル放送の全チャンネルはもちろん、「e2 by スカパー!」やスカパー!のHD放送、2011年以降のBS新放送まで、「日本の放送がすべて光ファイバー1本で」視聴できることに。
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富士通はフォトニクスネットワーク事業を再編。基幹ネットワーク向けとアクセス網向けの境界がなくなってきており、国内向け製品開発を統合する。
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KDDIと東京電力は10月12日、東京電力の光ネットワーク・カンパニー事業を2007年1月1日付けで分割し、KDDIに継承、統合することを発表した。
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KDDIが東電の光通信事業を来年1月に吸収する。自前のFTTH網を持てばNTTのダークファイバーに頼らない自由な事業展開が可能になるとし、携帯電話との連携サービスも展開していく計画だ。
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ブロードバンド環境が普及するに従い、ユーザーからの要求レベルもさらに高まってきた。今求められているのは、音声通話、映像配信、データ通信の「トリプルプレイ」の実現である。しかし、これを可能にする広帯域ネットワークの方式はいくつも存在し、それぞれに利害得失がある。そこで本稿では、個々の方式のメリットや課題、関連企業の動向などを整理してみたい。
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1ユーザーが最大1Gbpsで接続できる超高速インターネット接続サービスが、関西地方で本格スタートする。
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ケイ・オプティコムは、ユーザー宅のPCまで最大1Gbpsで接続する初のFTTHサービスの試験を4月1日から始める。
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FTTH向け半導体ソリューションを提供する米サンタクララのPassaveがパッサベ・ジャパンを設立した発表した
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KDDIは、FTTHサービス「KDDI光プラス」に戸建て住宅を対象とする新メニュー「光プラスホーム」を追加すると発表した。NTT東西地域会社のダークファイバーを活用。最大1Gbpsの帯域幅を最大64人で共有する形だ。
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ソフトバンクBBがFTTHサービスへの参入を正式発表。10月5日から受け付けを開始する。最大1Gbpsのアクセスラインを最大32ユーザーで共有する仕組みで、既存サービスに比べ高品質で安定しているという。
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「FTTHの高速化は1Gbpsで小休止。その後はDIY(Do It Yourself)にも対応できるような市場環境を作りたい」〜NTTアクセスサービスシステム研究所の篠原弘道所長が、NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)主催のシンポジウムでFTTHの将来像を語った。
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ファイバーオプティクスエキスポ2日目の1月28日、NTT西日本の上野至大社長が基調講演を行った。この中で同氏は、上り/下り1Gbpsの帯域幅を持つGE-PONの導入計画に触れている。
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ほんの数年後、“普通のFTTHサービス”が上り下り1Gbpsの回線速度と多チャンネルを持つことになるかもしれない。東京ビックサイト開幕した「ファイバーオプティクスEXPO」では次世代のFTTHサービスに向けた機器が多く展示されているが、中でも光波長多重+GE-PONのアクセスソリューションが目立つ。
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