最新記事一覧
NTT東日本が「Bフレッツ ニューファミリータイプ」を2020年1月末に、「ベーシックタイプ」「ビジネスタイプ」を21年1月末にサービス終了する。
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8年前にスタートした最初の「Bフレッツ」だった「ファミリータイプ」をNTT東西が終了する。
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NTT東エリアのBフレッツ契約数が400万を突破。純減に転じたADSLの1.5倍にまで拡大した。
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NTT東日本は8月8日、「Bフレッツ」の累計契約者数が400万を突破したことを明らかにした。
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NTT東日本は、Bフレッツの累計契約数が340万を突破したと発表、ブロードバンドの主流がFTTHに移っているとの見解を示した。
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ぷららネットワークスは、Winnyによる通信を遮断するサービスをBフレッツ対応接続サービスのユーザー向けに提供する。ユーザーが遮断機能を解除できるようにするなど、総務省が示した「5つの条件」を満たした。
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NTT東日本のFTTHサービス「Bフレッツ」が200万契約を突破、100万から約1年で倍増。
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NTT東のFTTH「Bフレッツ」が1年間で100万契約増に。一方で「フレッツ・ADSL」は純減となり、ブロードバンドサービスの新旧交代が進んでいる。
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オプティキャストとNTT東西が共同出資して、「光パーフェクTV!」サービスを販売する新会社を設立した。NTTのBフレッツを使った多チャンネル放送と地上波・BS放送の再送信サービスを行う。NTTのFTTH拡販戦略のメニューとしてオプティキャストが指名された。
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スカパーとNTT東西が、光多チャンネル放送・テレビ再送信サービスの販売で新会社を設立。「Bフレッツ」と「ひかり電話」を組み合わせたトリプルプレイも展開する。
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ソーテックは、OCN 光「Bフレッツ」およびNTT東/西提供の「Bフレッツ」同時加入を条件に、0円からPCを購入可能な限定キャンペーン「タダパソ」販売を開始した。
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「本当の意味での無料PC」という新サービスをソーテックが始めた。BフレッツとOCNへの加入が条件。広告を表示する義務などはないという。
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約1年で契約者倍増。NTT東日本のBフレッツ契約が100万を超えた。ADSLからFTTHへのシフトが本格化している。
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オン・デマンド・ティービーは、NTT東西地域会社の「Bフレッツ」ユーザーを対象とした映像配信サービス「オンデマンドTV」を3月9日に開始する。専用のセットトップボックス(STB)を使い、自宅のテレビで、好きな時間に多チャンネル放送やビデオ・オン・デマンド(VoD)が楽しめる。
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NTT東日本およびNTT西日本はBフレッツ、フレッツ・ADSL対応のブロードバンドルータ、モデムをセットしたPC「サザンクロスPC」シリーズの新ラインアップ、計18機種を発表した。
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NTT東日本は、提供している光接続サービス「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」と「Bフレッツ ニューファミリータイプ」の月額料金を2月1日から値下げする。
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NTT東のBフレッツ/フレッツ・ADSLユーザを対象にしたテレビで見る映像配信サービス「4th MEDIA」で、ハリウッドの名作映画を集めた「HOLLYWOODPARTY4」の提供が開始された。
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NTT東日本は、最大1Gbpsの光ファイバーを共有するFTTH接続サービス「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」の提供を開始する。通信速度は最大で100Mbps。受付は11月30日から、サービスも同日より順次開始される。
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ASAHIネットは、NTT東日本とNTT西日本が提供するIPテレビ電話機「フレッツフォン」に対応したサービス「IPテレビ電話F」を開始する。Bフレッツまたはフレッツ・ADSLに対応した接続サービスのオプションとして提供される。
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NTT東西は、Bフレッツを利用した戸建て住宅向けIP電話サービスを来年から始める計画。固定電話並みの音声品質を確保し、従来の加入電話番号の使用や、携帯電話や国際電話への発着信も可能だ。
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NTT東日本とNTT西日本は、Bフレッツ マンションタイプのオプションサービスとしてIP電話サービス「ひかり電話」を9月から開始する。受付は8月31日から。
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NTT西日本は、Bフレッツ マンションタイプの利用料金とVDSL装置の値下げなど、サービス内容の改定を実施する。いずれも9月1日より適用される。
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isao.netは、Bフレッツに対応した「Bフレッツコース」の料金を8月分から月額999円に値下げした。これまでは、月額2099円で提供されていた。
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ぷららは、映像配信サービス「Plala. 4th MEDIA」のSTB(セットトップボックス)などが無料で提供されるキャンペーン「Bフレッツ スイッチ キャンペーン」を開始した。
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ビトリア・テクノロジーは、NTT西日本が、光高速インターネット通信定額サービスの「B フレッツ」のオーダー処理システムの基盤に、同社ののEAI/BPMプラットフォーム「Vitria BusinessWare」を採用したと発表した
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NTT西日本は、同社のFTTHサービス「Bフレッツ」の契約数が、2004年6月で50万回線を突破したと発表した。本格提供開始から2年11カ月で50万1千回線に達した。
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NTT持ち株会社は、平成15年度の決算に合わせて接続系のフレッツサービスの契約数も発表した。これによるとBフレッツは、NTT東日本は前期比31.5万契約増の42.6万契約だったが、NTT西日本は32.6万契約増の41.4万回線になり、NTT西日本の増数が若干ながら上回った
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NTT東日本とNTT西日本は4月6日、両社のADSLサービス「フレッツ・ADSL」と、FTTHサービス「Bフレッツ」のユーザー向けに、IP対応のTV電話端末を6月から販売すると発表した。
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「Bフレッツ」などNTT西日本のブロードバンド回線を使い、「ガリレオ」に映画などをダウンロード。好きなときにリビングルームの大画面テレビで楽しめる“レンタルビデオ感覚”の配信サービスが始まった。デモの様子を交えながら、詳細をレポート。
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NTTソルマーレとシャープ、NTT西日本の3社は、Bフレッツなどのブロードバンド回線にガリレオ「HG-02S」を組み合わせた、ダウンロード型コンテンツ配信サービスを提供すると発表した。
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