最新記事一覧
ツイートの「Buy」ボタンを押すと買い物ができる。
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Gumroadで販売するPDFファイルに簡易な電子透かしが無料で付けられるようになった。
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米国では電子書籍の“言い値”モデル競争が本格化の予兆を見せている。
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有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。
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ゲームデザイナーの岩崎啓眞氏が電子書籍「ときめきメモリアルの時代」をameroadなどで発売。PCエンジン版の初代「ときめきメモリアル」から、PSP版「ときめきメモリアル4」まで、ときメモシリーズの15年を熱く振り返る。
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GumroadのラビンジアCEOによる手記の翻訳版をイースト・プレスがGumroadを使って販売。「この販売は、ぼくらにとっても挑戦です」
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Gumroad系サービスから登録コンテンツを横断検索できる「linqbank」が公開された。
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ソーシャル決済サービス「aqindo(あきんど)」がオープンした。販売者側は手数料無料、スマホや携帯電話にも対応するなどGumroadとの差別化を図る。
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「日本一有名な零細ゲーム屋」を自称する、札幌のゲームショップ「ゲームショップ1983」が、話題の「Gumroad」に対応! なんと「Gumroad」でパッケージゲームが買えちゃいます。
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「ドリランド」のCMメロディーを自分流にアレンジできる「ドッ ドッ ドリドリ ドドドド ドリランド」は、つい何度も鳴らしてしまう。
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クリプトン・フューチャー・メディアは、「初音ミク」など同社のキャラクターを使った2次創作物のダウンロード販売は「原則として許諾していない」という指針を改めて説明。
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個人がコンテンツを販売できる「Gumroad」「Ameroad」に続き「Chocoroad」が登場。無料配布数を設定したり、販売数に応じて購入価格が上がっていくシステムを採用している。
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GumroadでコンテンツURLを購入者に知られずにコンテンツを販売できるサービス「Gumsafe」が登場した。直リンURLがネットに流出してダウンロードし放題になるのを防げる。
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個人がコンテンツを販売できる「Ameroad」がヤフオクに出品され、150万円で売買が成立。出品した村上総裁は「超短期小額バイアウトモデルとして面白かったです」と報告している。
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Gumroadと同様のコンテンツ販売サービス「Ameroad」がYahoo!オークションに売りに出された。
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Gumroadのサイトがおおむね日本語化された。米国発でスタートしたばかりのサービスとしては異例のスピードだ。
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音楽やイラストなどのコンテンツを簡単にネットで販売できる「Gumroad」のコンテンツを検索できるサイトが早速登場した。でぶネコの写真から小説の朗読まで色々あるぞ。
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誰でもコンテンツを販売できるGumroadに日本からかなりのアクセスがあるようで、「Gumroadは日本を愛してる」とのこと。日本語サイトらしきスクリーンショットも登場した。
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コンテンツを誰でも販売できるサービス「Gumroad」と同様のサービス「Ameroad」が登場した。ただし現時点では「テストなので、9円以下の値段しか設定できません」。
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誰でも簡単にデジタルコンテンツを販売できるサービスとして話題を呼んでいる「Gumroad」で、星海社が出版社としてはいち早くコンテンツ販売を開始した。
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ソーシャルメディアにポストする感覚でさまざまなコンテンツを販売できる「Gumroad」が話題だ。実際にまんがの同人誌を販売し、サービスのポテンシャルを体感してみた。
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音楽やイラストなどのコンテンツを簡単にネットで販売できる「Gumroad」が話題に。アクセスが殺到しているようで、サイトが重くなっている。
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