最新記事一覧
携帯市場が2019年6月の中古ケータイ(フィーチャーフォン)の販売ランキングを発表。販売トップ10のうち8機種はNTTドコモ、2機種がソフトバンクのもので、auの機種は10位以内に入らなかった。
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携帯市場は、8月1日に2018年7月度の中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを発表した。シャープの「202SH PANTONE WATERPROOF」が販売・買取で7カ月連続1位となり、Androidを搭載したガラホ「P-01J」が販売ランキング5位にランクインした。
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中古販売ランキングでは、今回からゲオのランキングを追加しパワーアップ。常にガラケーが強い印象のダイワンテレコムのランキングで、iPhone以外の端末がランク入り。その端末とは?
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NTTドコモのベーシックモデル「L-03A」に不具合が発生。同社はソフトウェア更新を開始した。
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ドコモの一部機種の取扱説明書に誤りがあることが判明。同社は緊急通報についての記載を訂正し、Webサイトの説明書を改版した。
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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
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NTTドコモが、富士通製の防水端末「F-02A」の新色Gold、Navy、Whiteを10月13日から販売する。
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ドコモのシンプル端末「L-03A」の新色“ライトピンク”が10月7日に発売される。
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NTTドコモは、STYLEシリーズ「N-03A」「F-02A」「L-03A」「P-10A」「P-03A」の新色を9月17日から順次発売すると発表した。
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ドコモの「L-04A」と「L-06A」を見て、「おお?」と思った人も多かったのではないでしょうか。
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iidaやWILLCOM NSなど、日本だけでも多種多様なモデルがある携帯端末。海外でもニーズに合わせたさまざまな製品が発表されている中、Samsung電子が“世界一”という携帯電話を発表した。
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ドコモのSTYLEシリーズ「P-06A」「N-05A」「L-03A」が店頭に並んだ。都内量販店では新規、機種変更ともにバリューコースの一括払いで2万6000〜3万8000円台で販売されていた。ムーバから乗り換える場合は、さらに割引が適用される。
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LGエレクトロニクスが2008年に実施したキャンペーンの特賞「ヴィーナスクルーズの世界一周旅行」の当選者が、4月1日に横浜港を出港する。102日間の船旅は、LGのグローバルケータイ「L-03A」を使ってリポートされる。
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ドコモは、国際ローミング対応のシンプル端末「L-03A」を3月14日に発売する。シンプルな折りたたみボディに機能を容易に呼び出せる4つのワンタッチキーを搭載。3G+GSMの国際ローミングに対応し、世界177の国や地域(発表時)でそのまま利用できる。
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NEC製「N-05A」、富士通製「F-07A」、LG製「L-03A」など、ドコモ向けの次期モデルと思われる端末がJATEを通過した。
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