最新記事一覧
英Computer WeeklyはIT業界で活躍する女性を毎年表彰している。その中で殿堂入りを果たした人物の活躍はどのようなものなのか。政府やグローバル企業で働く女性を紹介する。
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2015年5月、業界3位のチャーター社が2位のタイム・ワーナー・ケーブルを買収した。昨年から始まった米ケーブル放送業界の再編劇が、いよいよ終盤を迎えようとしている。ブロードバンドとグローバル化に翻弄されている米国のケーブル業界を追ってみよう。
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取締役会強化を続けるHewlett-Packardが、Microsoftの元チーフソフトウェアアーキテクト、レイ・オジー氏やMcDonaldの元CEO、ジェームズ・スキナー氏らを新取締役に指名した。
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CATVシェア1位のJ:COMと2位のJCNが統合へ。統合後の加入世帯数は480万となり、市場シェア51%を握る。
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Microsoftが3億ドルを出資する新企業NOOK Mediaの動向も気に掛かるが、Barnes & NobleのリンチCEOはブックストアの海外展開を推進する考えを明かした。展開予定地域に日本は入っているのだろうか。
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「われわれはLiberty Mediaよりも優れた戦略的投資家を見出すことができなかった」――Barnes & Nobleの1200万株を購入したLiberty Mediaは何を得ることができるだろうか。
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米書店チェーン最大手の米Barnes & Nobleが昨年から始めた売却先探しをいったん中止し、Liberty Mediaから約2億ドルの出資を受けた模様。
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Kindle対抗のNOOKを販売し、電子書籍市場で奮闘する老舗書店Barnes & Nobleに対し、メディアコングロマリットが買収を提案した。
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住友商事によるJ:COM株のTOBが成立。議決権ベースの保有比率は40.2%に上昇し、KDDIを抜いて筆頭株主となる。
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住友商事がKDDIに対抗し、J:COM株をTOB。保有比率を現在の27.7%から最大40%まで引き上げ、筆頭株主として経営の主導権を確保する狙い。
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KDDIがJ:COMへの出資比率を3分の1未満に引き下げる。金融庁から株式取得方法について指摘があったため、比率引き下げで対応する。
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KDDIがCATV最大手ジュピターテレコム(J:COM)株式を3617億円で取得し、持分法適用関連会社化。固定回線と顧客基盤の強化が狙い。
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英O3b Networksは、海底ケーブルではなく衛星回線を使って、途上国に安価なブロードバンドを提供しようとしている。
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OracleのCFOを就任後わずか4カ月で辞めたマフェイ氏が、投資会社Liberty MediaのCEOに就任する。
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