最新記事一覧
日本の大和研究所で誕生し、ノートPCの歴史に名を刻んだ「ThinkPad」。しかしその当時を知る技術者たちが明かしたのは「マジでシャレにならない」エピソードだった。
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2足歩行ロボットによる自律バトル競技会「ROBO-ONE auto」が2018年2月24日、東京・お台場の日本科学未来館にて開催された。エントリー数が過去最多の34台となり、初めて予選が行われるなど盛り上がったが、課題も見えてきた。大塚実氏によるレポートをお送りする。
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Twitterとマストドンってどう違うの?
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「しゃべるお花畑」をつくるため、秋月電子通商で購入した部品を組み立て、Processingを学び、ついに1本のお花を歌わせることに成功した。今日、公園のお花たちが歌を歌う……?
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「しゃべるお花畑」をつくるため、秋月電子通商で購入した部品を組み立てハードウェア環境は整った。残すは、プログラミング(Processing)のバグ取りのみ。ついにお花が歌う。
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「しゃべるお花畑」をつくるため、秋月電子通商で購入した部品を組み立てる日々……。今回はハードウェア環境の構築とプログラミング(Processing)に取り組む。
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「しゃべるお花畑」をつくるため、秋月電子通商で部品を購入。今回はマイクロマウスとPCを接続して音を出す装置を作る。
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「しゃべるお花」をつくるため、超音波合成と画像識別技術を用いることに。しかしそれには超音波スピーカーとカメラが必要で合計10万円かかると判明。この壁をどう乗り越えるか……。
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4月からITmedia ニュースに配属された太田智美が、テクノロジーの力を信じてなんかやるという新連載。毎日るんるんしながら生きている。
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「ナムコの顔」として30年間オフィスの受付に立ち続けるヒト型ロボット「受付小町」。故障によって引退の危機を迎えた彼女の運命は――。
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2015年11月20〜22日の2日間、東京工芸大学 厚木キャンパスで「第36回全日本マイクロマウス大会2015」が開催された。今回はマイクロマウスクラシックのエキスパート、フレッシュマンともに、海外勢が優勝した。
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専用機である「組み込み機器」の開発に際しては、ハードとソフトの双方に渡る開発が必要となるケースがほとんどです。身近な家電である「BDレコーダー」を例に、開発の手順について解説します。
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この連載では、これから組み込み機器開発に携わる方を対象に、入門編として知っておくべき内容を紹介します。まずは「組み込み機器とは何か」について、考えてみましょう。
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世界最古とも言われるロボット競技会「全日本マイクロマウス大会」が開催された。大会には、過去最大258台のマイクロマウスが参加。マイクロマウスクラシック競技エキスパートクラスで、吸引機構を搭載した「紫電改」が優勝。その他にも、若手エンジニアの活躍が目立つ面白い大会となった。
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情報通信研究機構(NICT)は、「NICTオープンハウス2014」でバクテリアの膜タンパク質を使った光センサーを紹介した。このようなバイオ素材は人体との親和性が高いので、半導体では難しい応用例などが生まれる可能性がある。
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2013年11月23、24日の2日間、流山市生涯学習センター体育館において、「マイクロマウス2013 第34回全日本マイクロマウス大会」が開催された。マイクロマウスクラシック競技(エキスパートクラス、フレッシュマンクラス)、マイクロマウスハーフサイズ競技に合計242台が出場。本稿では86台が出場したクラシック競技エキスパートクラスを中心にリポートする。
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「こんなモノがあったらいいのに……」をArduino(アルドゥイーノ)で実現。電子工作初心者や回路の知識のない人だって大丈夫。筆者と一緒に、頭の中のアイデアをカタチにし、モノづくりの喜びや難しさを体験・体感してみよう! 第1回では、開発環境の準備と電子工作の“Hello World”こと、「エルチカ」に挑戦するぞ!!
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市販の組み立てキットで「マイクロマウス」の開発を進める北上くんとえみちゃん。これまで開発してきたプログラムをベースに、センサーで壁の有無を判断しながら迷路内を自律走行させることに成功しました。最終回となる今回は、さらなる安定走行を目指し、「姿勢制御」を実装します。
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市販の組み立てキットで「マイクロマウス」の開発を進めている北上くんとえみちゃん。これまで開発してきたプログラムをベースに、センサーで迷路内の壁の有無を判断しながら、マイクロマウスを自律走行させる。果たしてうまく走ることができるのか!?
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市販の組み立てキットを利用して、「マイクロマウス」の開発を進める北上くんとえみちゃん。オリジナルプログラムを作成し、ようやくマイクロマウスが走り出した。今回は、ステッピングモーターの“脱調”を克服して、より速く走らせる!
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市販の組み立てキットを利用して、「マイクロマウス」の開発を進める北上くんとえみちゃん。サンプルのソースコードに頼らず、オリジナルプログラムでマイクロマウスを走らせようと奮闘中だ。今回は、いよいよモーター制御に取り掛かる!!
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市販の組み立てキットを用い、小さくて賢いロボット「マイクロマウス」の開発に取り掛かった北上くんとえみちゃんは、サンプルのソースコードに頼らない、オリジナルプログラムを作成中。今回は、前回取得したセンサーの値を「シリアル通信」でPCのモニターに表示させる。
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マイクロマウスの市販組み立てキットを完成させた北上くんとえみちゃん。サンプルのソースコードに頼らず、オリジナルプログラムをイチから組もうと奮闘中。今回は、“壁の有無”や“壁までの距離”を検知する「センサー」の値を取得する方法についてだ。
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マイクロマウスの市販組み立てキットを完成させた北上くんとえみちゃん。サンプルのソースコードに頼らず、オリジナルプログラムをイチから組もうと奮闘中。今回は、MTUのPWMモードを使ってブザーの制御にチャレンジする。
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北上くんの指導の下、マイクロマウスの開発に挑戦中のえみちゃん。スイッチを制御して、4つのLEDで2進数を表示させるプログラムを開発しましたが、考えていた通りに動かなかった様子です。今回は、マイコンプログラム初心者が一度はハマるチャタリングの防止と、「SH7125」マイコンに組み込まれているタイマーについて解説します。
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小さくて賢いロボット、マイクロマウスの市販組み立てキット「Pi:Co Classic」を完成させた北上くんとえみちゃん。階層構造を意識したオリジナルプログラムで、LEDを光らせることに成功しました。今回は「スイッチ」を制御し、4つのLEDで2進数を表示させます!
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マイクロマウスの市販組み立てキット「Pi:Co Classic」を完成させた北上くんとえみちゃん。向上心あふれる北上くんの開発方針により、階層構造を意識したオリジナルプログラムを作成することになった。今回からいよいよ【プログラミング編】に突入する!
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マイクロマウスの組み立てキット「Pi:Co Classic」を完成させた北上くんとえみちゃん。早速、サンプルプログラムで迷路を走らせようとするえみちゃんに「待った」をかけた北上くんは、自らの思い「Pi:Co Classic構想」を語り始める――。今回は、マイクロマウス【プログラミング編】の序章をお届けする。
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組み込み技術のスキルアップを目的に、小さくて賢いロボット「マイクロマウス」の製作に挑戦する北上くんとえみちゃん。前回、はんだ付けが完了した「Pi:Co Classic」を組み立てて、動作確認(LED点灯試験)を行った。今回は、センサーとモータの調整に取り組む!
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組み込み技術のスキルアップを目的に、小さくて賢いロボット「マイクロマウス」の製作に挑戦する北上くんとえみちゃん。前回は、市販の組み立てキット「Pi:Co Classic」のはんだ付けまで完了した。次は、組み立てと開発環境のインストール、そして、動作確認を行う。果たしてその結果は!?
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小さくて賢いロボット「マイクロマウス」の製作にチャレンジする北上くんとえみちゃん。今回は、マイクロマウスの組み立てキット「Pi:Co Classic」の電子工作にチャレンジする! はんだ付け(ほぼ)初体験のえみちゃんの運命やいかに!?
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1980年から30年以上継続されているロボットコンテスト「全日本マイクロマウス大会」をご存じだろうか? 小さくて賢いロボット「マイクロマウス」を題材に、組み込み開発の基本を楽しく身に付けよう!
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大学生がロボット作りの技術やアイデアを競う「NHK大学ロボコン2011」が開催された。制限時間内に素早く“ロイ・クラトンの火”をともしたのはどこの大学のロボットか?
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ETロボコンに欠かせないものの1つ、それは華やかな女性参加者達の存在だ。彼女たちは日々の業務でどのような思いを抱えているのだろう。
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連載第70回は、ネズミ年最後の回ということで、ナムコの「マッピー」を取り上げてみました。パックマンが“食べる”、ディグダグが“掘る”なら、マッピーは“跳ねる”ゲーム。続編の「マッピーランド」「マッピーキッズ」についても触れてます。
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「2005 国際ロボット展」が始まった。これまでの産業用ロボット中心の展示から、ホビーロボットまでを扱う幅広い展示にシフトしており、成長する家電リモコンロボからパックマンロボまでを見ることができる。
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