最新記事一覧
UQが特定基地局開設計画の基地局設置数目標を大幅に前倒して達成したと告知。次世代サービス WiMAX 2+展開に向けたモバHO!跡地の20MHz幅割当を求め、総務省にアピールした。
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日本ではサービスを終了するモバイル向け衛星放送「モバHO!」。同じ衛星を使う韓国のモバイル向け衛星放送サービスは依然健在だが、モバHO!同様に課題が山積みとなっている。
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7月30日、ドコモが決算で減収増益を発表。新販売制度が好調で予想以上にいい決算だったと山田隆持社長は胸を張る。ウィルコムは「BWAユビキタスネットワーク研究会」を設立し、WILLCOM COREネットワークの活用方法を模索する考え。またモバイル放送はモバHO!サービス終了の意向を発表した。
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移動体向け衛星デジタル放送サービス「モバイル放送」(モバHO!)が来年3月末をめどに終了。ワンセグとの勝負に“敗北”した格好だ。
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アイリバーが「モバHO!」対応端末「B20」を発売。「モバHO!」加入者にはキャッシュバックされるキャンペーンも開催。
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アイリバー「U:MO」はモバイル機器向け衛星放送「モバHO!」に対応したポータブルプレーヤー。モバHO!は開始から3年近くになるものの、さほど普及していない。新端末はモバHO!普及の起爆剤になるのか。
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アイリバージャパンはモバHO!(モバイル放送)対応の小型プレーヤー「U:MO」について、モバHO!の入会費用が無料などになるキャンペーンを実施する。
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アイリバーが衛星放送サービス「モバHO!」に対応したの小型プレーヤー「U:MO」を発表。放送の録画も可能。レンタルで気軽に利用できる。
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モバイル放送はモバHO!(モバイル放送)とワンセグ放送の双方が楽しめるポータブル受信機を発売する。SDカードへの録画も行える。
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「モバHO!」に対応した「MUSIC PORTER X」(D851iWM)に、不具合があることが分かった。ドコモは無線経由のソフトウェアアップデートで対応する。
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ドコモのモバHO!対応端末「MUSIC PORTER X」で、モバHO!の音声が左右入れ替わって聞こえる不具合があることが判明した。ソフトウェア更新で修正する。
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ブログの女王がDJに挑戦──。タレントの眞鍋かをりさんが、モバHO!携帯「MUSIC PORTER X」のライブイベントでDJプレイに初挑戦する。
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4月8日から店頭に並ぶ、モバHO!対応の音楽携帯「MUSIC PORTER X」。モバHO!の音質や録音の仕様を中心に、音楽機能を見ていく。
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国内外のヒットチャートを始め、Jポップやロック、ヒップホップ、レゲエ、ジャズなどの多彩な音楽を聴けるのが、モバHO!対応の音楽携帯「MUSIC PORTER X」。まずはスペックと外観を見ていこう。
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初の「モバHO!」対応携帯電話として登場する「MUSIC PORTER X」。視聴にあたっての月額利用料金は、iモード利用料として支払うことになる。
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携帯にテレビ──。韓国では地上波デジタル放送(地上波DMB)応の前に、衛星デジタル放送(衛星DMB:日本のモバHO!)対応端末が人気だ。「タイムマシーン機能」など、日本の先をいく韓国テレビ端末状況をリポートする。また、不透明な地上波DMBの現状もお伝えする。
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国内初の「モバHO!」対応FOMA端末が登場する。外部メモリは備えないが、1Gバイトの内蔵メモリを搭載し、約700曲の楽曲を内部に保存できる。
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NTTドコモは10月3日、「モバHO!」に対応した「MUSIC PORTER X」をはじめとする新FOMA端末4機種を発表した。
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モバHO!は、モバイル市場に特化した衛星放送サービスだ。地上デジタル1セグ放送など、モバイル向け放送の話題が多く取り上げられる昨今、先行するモバイル放送はどのように普及を進める戦略なのだろうか?
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ようやくその姿が見えてきたモバイル放送。サービスブランド名も「モバHO!」と決まった。端末機器はさまざまなものが今も開発・研究されているようだが、ここでは発売が実際にアナウンスされたものに焦点を絞って紹介していこう。
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