最新記事一覧
エプソンは、年賀状の作成をサポートするポータルサイト「年賀状特集2023」を公開した。
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平成最後の師走となりました。年賀状作成の時期でもあります。最近は年賀状を出す人が減ったようですが、年賀状の文面や宛名書きのために、この時期だけ自宅のPCとカラープリンタが大活躍、という人もいると思います。宛名書きで重要なことと言えば「郵便番号」です。Windows 10標準の「Microsoft IME」には郵便番号辞書が付属していますが、この辞書の更新はどうなっているのでしょうか?
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エプソンは、スマートフォン/タブレット端末向け年賀状作成アプリ「スマホでカラリオ年賀 2017」の提供を開始した。
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ブラザーは、同社提供のスマートフォン用年賀状作成アプリ「Brother年賀状プリント」の機能強化を発表した。
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筆まめは、ブラウザベースでの利用に対応した年賀はがき作成アプリ「Web 筆まめ」の提供を開始する。
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筆まめは、同社提供のクラウドサービス「筆まめクラウド住所録」と「キタムラ宛名印刷サービス」の連携サービスを開始する。
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筆まめは、同社製年賀状作成ソフト「筆まめ」シリーズ用となる年賀イラスト素材集の販売を開始する。
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アジェンダは、Mac用年賀状ソフト「宛名職人Ver.22 Mac App Store版」の提供を開始した。期間限定のセールも実施。
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筆まめは、同社製はがき作成ソフト「筆まめ」シリーズの機能省略版となる「筆まめSelect2016」「筆まめSelect2016 年賀編」の販売を開始する。
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ジャングルは、富士ソフト製はがき作成ソフト「筆ぐるめ」シリーズの最新版「筆ぐるめ23」の取り扱いを発表した。
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ソースネクストは、同社製ハガキ作成ソフト「筆王」シリーズの最新版「筆王 Ver.20」を発表した。
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アジェンダは、同社製年賀状作成ソフト「宛名職人」シリーズの最新版「宛名職人2016 Premium」を発表した。
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筆まめは、同社製年賀状ソフト「筆まめ」シリーズの最新版「筆まめVer.26」を発表した。
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通帳の情報や印鑑の場所、遺言など、自分の身の回りの情報を整理できるPCソフト「はじめてのエンディングノート」が筆まめから登場。
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ソースネクストは、同社製のはがき作成ソフト「筆王」シリーズの最新版「筆王Ver.19フルシーズンパック」の販売を開始する。
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クレオは、同社製はがき作成ソフト「筆まめ」シリーズの最新版「筆まめVer.25 オールシーズンパック」の販売を開始する。
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ジャングルは、はがき作成ソフト「筆ぐるめ」シリーズのMac対応版「筆ぐるめ Classic for Mac」を発表した。
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筆まめは、年賀状作成アプリ「筆まめ年賀2015」のiOS/Android版を発表。デザインテーマ別にそれぞれ4タイトルを用意している。
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ジャストシステムは、同社製はがき作成ソフト「楽々はがき」シリーズの最新版を発表。インタフェースの改善のほか、日本国内の世界遺産をモチーフにした素材も収録した。
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ソースネクストは、同社製のはがき作成ソフト「筆王」の最新版「筆王 Ver.19」の販売を開始した。
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知り合いとの“おつきあい”を記録するコンタクト履歴では「贈答管理」機能を用意した。
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セキュリティソフトや年賀状作成ソフトなど120タイトル以上が年間4980円(税別)で使い放題になる「超ホーダイ」をソースネクストが始める。
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年賀状ソフト「筆まめ」などを手がける筆まめが、スマートフォン向けSNSに参入した。
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年末が近づいてきたが、仕事が忙しくて年賀状の準備に手をつけていないビジネスパーソンも多いのでは。最近はPC要らず、スマートフォンだけではがきの投函まで行える「楽な」年賀状作成サービスが増えているのでまとめてみた。
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自宅で年賀状の印刷や、ネットでポストに投函ができる、日本郵便の公式アプリ「はがきデザインキット2014」が登場。アプリ上で好みのテンプレートからデザインを選び、自分で撮影した写真やメッセージを合成できる。
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なにかと忙しい年末年始。この時期をスマホで乗り切るためのお役立ちアプリ10選を紹介しよう。忘・新年会やパーティーを盛り上げるものから割り勘計算、体調管理や年賀状作成など幅広くピックアップした。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2013年11月3週版】販売ランキングを掲載。
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ブラザー販売は、インクジェット複合機「PRIVIO(プリビオ)」シリーズの新ラインアップを9月上旬より順次発売する。年賀状作成やビジネス向け機能を強化した。
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オプティムがNTT東日本と連携して、NTT東日本のフレッツサービス利用者向けに、月額590円でセキュリティソフトやはがき作成ソフト、PC関連電子書籍など総額20万円分のコンテンツが使い放題になるサービスを開始した。
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ソースネクストは、新規追加素材を加えたハガキ作成ソフト「筆王Ver.17 フルシーズンパック」の販売を開始する。
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iPhoneのカメラで名刺を撮るとOCRでテキスト化して端末内に保存。取り込んだデータはMac用年賀状ソフトと同期できる――。こんな使い方を可能にするのがiPhoneアプリ「名刺読込 for 宛名職人」だ。
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手軽に写真を加工して年賀状に利用できるiPhone向けアプリ「Instaplus for 宛名職人」がリリースされた。写真テンプレートも用意しており、オリジナリティ溢れる年賀状を作成できる。
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シンプルで使いやすく、Googleカレンダーにも対応したアプリ「まめカレンダー」が登場。3種類のカレンダーデザインや13種類のアイコンで、月表示と選択した日の予定が位置画面で分かりやすく管理できる。
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かつて「筆自慢」や「G.CREW」といったソフトを販売していたことで知られるメッツが会社を解散すると発表した。
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ソースネクストは、同社製ハガキ作成ソフト「筆王」シリーズの最新版「ソースネクスト 筆王 Ver.16」を発表した。
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ソースネクストは、OCR機能付きのはがき管理ソフト「筆王はがき管理」を発売。ScanSnapやEvernote連携機能を備える。価格は1980円。
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ジャングルは、同社製ハガキ作成ソフト「筆ぐるめ」シリーズの最新版「筆ぐるめ Ver.18」を発表した。
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ジャストシステムは、同社製ハガキ作成ソフト「楽々はがき」シリーズの最新版「楽々はがき2011」を発表した。
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クレオは、同社製ハガキ作成ソフト「筆まめ」シリーズの最新版「筆まめVer.21」を発売する。
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ソースネクストは、同社製ハガキ作成ソフト「筆王ZERO」の最新パッケージ「筆王ZERO フルシーズン・パック」を発売する。
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クレオは、はがき作成ソフト「筆まめVer.20」のお買い得パッケージ「筆まめVer.20 夏版」を発売する。
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もぐらが運営するオンライン名刺管理サービス「メイシー」が、オンライン年賀状作成サービス「筆まめonline年賀状印刷」に対応した。メイシーの名刺データから「筆まめonline年賀状印刷」で年賀状を印刷できる。
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Dayzのはがきデータ作成ソフト「プリントマジック」の最新版では、マウスやペンタブレットで書いた手書き文字を1クリックで毛筆体に変換できる。
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エプソンの「E-800」と「E-600」は、写真データのスライドショーに対応した7型ワイド液晶を備えた小型フォトプリンタ。E-800はPCなしで年賀状作成が可能だ。
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キヤノンの新「PIXUS」は“Webに強い”がうたい文句の1つ。Webページの印刷は年賀状作成と並ぶほどの人気用途だが、「1枚に収まらない」といった不満が多いのに対応。プリントニーズ拡大を狙う。
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「楽々はがき2010」はジャストシステムの最新はがき作成ソフト。Windows 7に対応するほか、Dr.コパ監修の“開運”年賀状作成法を紹介した冊子が付属する。
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ソースネクストは、ハガキ作成ソフト「宛名職人」シリーズの最新版「宛名職人2010」を発表した。
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クレオは、オンライン年賀状作成サービス「筆まめonline 年賀状印刷 2009」を開始した。2009年1月31日までの期間限定で公開する。2009年版の今回は、インク消費量を従来の最大5分の1にまで抑えた「エコデザイン」のテンプレートなどを収録してデザイン面を強化した。
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ソースネクストは、PCソフトをUSBメモリに収録してパッケージ販売する「Uメモ」シリーズを発表した。まずは9月5日に「筆王 ZERO」「いきなりPDF Platinum」など7タイトルを発売する。
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