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携帯市場は、2019年1月1日〜1月31日までの中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングTOP10を発表。販売1位は12カ月連続トップだったソフトバンクの「202SH」を抑えたNTTドコモの「P-01F」で、買い取り1位はソフトバンクの「001SC」。1月の販売実績は1万2000台で、前月比104%となった。
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日本国内で、特有の進化を続けてきた従来型携帯電話(ガラケー)。そんなガラケーが、中古市場で人気を集めています。どんな人が購入しているのでしょうか?
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新年度最初の中古ランキング。購入層と売れ筋端末に新しい動きはあったのか? 発売されたiPhone SEの影響は中古市場にあったのか? チェックしてみましょう。
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謎のau端末人気や、人気のあのシリーズが姿を消すなど、9月のランキングはいろいろ番狂わせが……。
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スマホ中古市場ではiPhoneシリーズとXperiaシリーズの二極化が続いています。5月には新製品の投入もありましたが、中古市場に影響はみられず、しばらくの間はこの2強状態が続くと思われます。
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今年もたくさんの新しいスマホ、タブレットが発売されました。しかし筆者が真っ先に思い浮かべたのはスマホやタブレットの新機種ではありませんでした。もっと漠然とした3つのテーマ「ガラケー」「料金」「LTE」です。モバイル業界で使い古されたこれらテーマで感じたこととは?
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幅51ミリのボディに3.4インチのフルワイドVGAディスプレイを搭載するドコモケータイ「P-01F」が、10月25日に発売される。
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パナソニック モバイル製のドコモケータイ「P-01F」は、シンプルさが人気のP-01Eの後継モデル。防水ボディに3.4インチの大画面ディスプレイを搭載し、見やすさと使いやすさをアップさせた。
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ドコモは、シャープ製スマホ「AQUOS PHONE si SH-07E」、Samsung電子製タブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」、パナソニック製3Gケータイ「P-01E」でソフトウェア更新を開始した。
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ワンプッシュオープンボタンを備えた防水仕様の折りたたみボディに、3.4インチの液晶ディスプレイを搭載。通話を聞き取りやすくするしっかりトークやゆったりトークも備えた。
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ドコモは、iモードケータイの「N-01E」と「P-01E」に新色を追加した。5月下旬から順次発売する。
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ドコモが2013年の夏モデルを発表した。主力のスマートフォン9機種に7インチタブレット1機種。そしてXiに進化したらくらくスマホをラインアップした。
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NTTドコモが11月3日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の折りたたみ型フィーチャーフォン「P-01E」を発売する。
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シンプルで使いやすいフィーチャーフォンを求める人向けに開発された「P-01E」。3.4インチの大画面を備え、騒がしい場所でも相手の声が聞きやすくする機能も装備した。
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NTTドコモが2012年冬モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、iモードケータイ4機種、フォトパネルとモバイルWi-Fiルーター各1機種の、計17機種を投入する。スマホとタブレットは全機種が下り最大100MbpsのXiに対応する。
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