最新記事一覧
ドコモは、パナソニック モバイル製「P-03B」「P-04B」とシャープ製「SH-01C」「SH-05C」のソフト更新を開始した。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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ドコモの「N-04A」と「P-03B」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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ドコモのパナソニック モバイル製端末「P-03B」が2月18日に発売される。
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大ヒットした905iのユーザーが“割賦明け”となる冬春商戦で、ドコモは完成度の高いSTYLEシリーズと、905iからの“乗り換え”を強く意識したPRIMEシリーズを投入する。さらにネットとリアルの連携を前進させる魅力的なサービス「オートGPS対応iコンシェル」も打ち出してきたが、この新サービスの対応機種に関して、筆者は疑問を感じざるを得ない。
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SMARTシリーズの薄型端末「P-03B」は、金属の質感にこだわったステンレスの背面パネルや、充実した撮影機能を備える8.1Mカメラが特徴だ。
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NTTドコモは、青色のFOMAカードが2009年度冬春モデルの一部で利用できなくなると案内している。このFOMAカードを持っている場合は、ドコモショップで無料で取り替えることができる。
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薄型ボディで約720時間の連続待受時間を実現したビジネスケータイ「P-03B」。プラズマハードコートを施した背面のステンレスパネルは、従来の塗装にはない金属の美しさが表現されている。
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NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
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NTTドコモとソフトバンクモバイル向けの新機種と思われるモデルがJATE(電気通信端末機器審査協会)を通過した。
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