最新記事一覧
7月の総務特集は「オフィス機器」がテーマ。最新のオフィス機器の動向を調査し、生産性の高いオフィス作りに役立つ情報をお伝えしていきます。
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「アノトペンで年間600時間の労働時間短縮につながった」「1000万円の人件費を削減できた」。デジタルペン「アノトペン」を現場に導入した企業では、働き方はどう変わったのか。
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プラスビジョンは、シート型ホワイトボード「PLUS Wireless Interactive Panel UPIC」3種を7月初旬に発売する。丸めて持ち運べ、黒板などに簡単に設置できる。ホワイトボートに書き込むとPCを操作できるアノトペン付き。
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プラスビジョンは、スキャナ付きホワイトボード「クリエイティブパネル CR-5」を発売する。厚さ63ミリの薄型モデルで、カラーでの読み取りにも対応した。
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知的作業の必携ツールにして、実はまだまだ工夫の余地が残されているのがホワイトボード。マーカーのTipsから、ホワイトボード自体、そしてPCやWebを組み合わせた使い方など、7つのツールをまとめた。
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プロジェクターを使った会議を変える──。プロジェクターの投影画面と、ホワイトボードに手書きした文字の両方を合成してPCに保存できるホワイトボードが登場。
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会議で大活躍のホワイトボード。特に最近、需要を伸ばしているのはスキャナ付きタイプだ。スキャナ付きホワイトボードは2種類あるのをご存知だろうか――。
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精鋭感のある高コントラスト比の高級プロジェクターは、ホームシアターユーザーにとって憧れ。そんなハイエンド機の多くに採用されているのが「DLP」だ。超極小のマイクロミラーから生まれる映像美の魅力について、日本TI DLP事業部統括部長の原清司氏に話を聞いた。
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プラスビジョンは、重量1.5キロ/輝度1800ルーメンを実現するSXGA表示対応のDLPプロジェクタ新モデルを7月中旬より発売する。価格は36万5400円。
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手のひらサイズのDLPプロジェクターの限定モデル。
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