最新記事一覧
3インチのワイドQVGA液晶やアルミ製の背面パネル、独自のタッチパッド機能などを盛り込んだ「SH904i」。どんな部分が新しく、どの部分が変わらないのかをまとめた。
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904iシリーズのシャープ端末「SH904i」は、2006年秋冬モデルとして登場し高い人気を獲得した「SH903i」の特徴を受け継ぎつつ、904iシリーズ共通の仕様を加え、各部の熟成を進めたモデルだ。
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NTTドコモはシャープ製FOMA端末「SH903i」「SH703i」の電話番号検索などに不具合があるとアナウンスした。修正済みソフトによる端末のアップデートで対応する。
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最近の携帯電話のトレンド機能ともいえるのが音楽機能。「SH703i」のミュージックプレーヤーは「SH903i」とどう違うのか。
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シード・プランニングの調査によると、秋冬モデルで高いシェアを獲得した端末は、ドコモが「SH903i」、auが「W43H」、ソフトバンクが「911SH」だという。
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「SH903i」をベースモデルとして開発された「SH703i」。スペックや機能にはどれくらい差があるのか。
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かつて、「高機能だけど無骨」といわれていたのが信じられないほどの高級感。きれいな液晶画面にWMA対応、長時間音楽再生といったトレンドを押さえつつ、文字入力システムを改善する地道な努力に感心した。
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NTTドコモの「SH903i」に、特定の設定下でメール受信を行うと意図しない再起動が発生するなどの不具合があることが分かった。修正済みソフトによる端末のアップデートで対応する。
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カメラ機能で定評があるシャープ端末だが、外部メモリに保存した画像の呼び出しに時間がかかる点が課題となっていた。「SH903i」では改善されたのか。
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903iシリーズの中でもサポートする楽曲の種類が最も多い「SH903i」には、内蔵メモリ容量や音楽再生機能の使い勝手に関する質問も多く集まった。
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ドコモの903iシリーズの先陣を切って発売された「SH903i」は、そのデザインの美しさや外観からわかる機能の高さだけでなく、強化された内部のソフトウェアも魅力の1つだ。第2回はSH903iの進化ポイントに注目した。
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相変わらずカメラ機能への期待が高いシャープ端末。ドコモの「SH903i」も期待を裏切らないカメラ機能を備えているのか。前モデルSH902iSの作例と比較しながら機能と画質をチェックをしていこう。
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JR東日本は、ドコモのパナソニック モバイル端末「P903i」をモバイルSuica対応機種に追加した。903iシリーズでは「SH903i」に次ぐ2機種目の対応となる。
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10月12日の903iシリーズの発表から2週間と経たないうちに、シリーズの先陣を切って「SH903i」が発売された。まずはその美しく輝くボディのディテールに迫ってみよう。
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「SH902iS」の折りたたみ型から、「SH902i」と同様の回転2軸型液晶となった「SH903i」。ディスプレイを外向きにして閉じた時の挙動について、読者から質問が寄せられた。
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jig.jpの「jigブラウザ」と「jigムービー」がシャープ製の端末「SH903i」に対応、提供開始した。
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JR東日本は、NTTドコモのシャープ製FOMA端末「SH903i」をモバイルSuica対応機種に追加した。903iシリーズとしては初の対応。
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「903i」シリーズのトップをきり、シャープ製の端末「SH903i」が店頭に並んだ。都内量販店での新規契約の価格は3万円台前半。
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903iシリーズの第1弾「SH903i」の発売日も24日に決まり、番号ポータビリティを見越した、各社“本気”の新端末が続々登場してきている。そんな動きも激しくなってきた携帯販売ランキング、今回はどのような結果となっただろうか。
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NTTドコモは、AQUOSの技術を採用した2.8インチワイド液晶と、薄型の回転2軸ボディが特徴のシャープ製端末「SH903i」を10月24日に発売する。
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ドコモのシャープ製端末「SH903i」は、回転2軸型のボディと2.8インチのワイドQVGA液晶を搭載する点が特徴のモデルだ。2005年12月に登場した「SH902i」と雰囲気が似ている。
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シャープのハイエンド端末「SH903i」は、ワイドQVGA液晶を採用した回転2軸型の端末として登場した。音楽機能は新たにWMAや着うたフルに対応し、SDオーディオなら連続50時間の再生を可能にしている。
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シャープ製のNTTドコモ向けFOMA端末「SH903i」とLG電子製の「L601i」、京セラ製のau向け端末「W44K」がJATEを通過した。
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