最新記事一覧
音楽ストリーミングサービスの老舗である米Rhapsodyが、サービスのブランド名を往年のP2Pサービスのブランド「Napster」に変更する。Rhapsodyは2012年にNapsterを買収している。
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音楽共有サービス「Napster」の興亡を描いたドキュメンタリー映画「Downloaded」がSXSW 2013でワールドプレミア上映される。
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Napsterの創業者コンビがステルスモードで開発してきた「Airtime」が公開された。Facebookの友達や、趣味の合いそうな見知らぬユーザーとビデオチャットできる。
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日本版「Napster」の全サービスが5月31日までに終了する。ライセンス元の米Napsterの方針転換に伴い、サービス継続が困難と判断したため。
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無制限ストリーミングのほか、毎月5曲までMP3楽曲をダウンロードできる。
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タワーレコード新宿・渋谷店で、おサイフケータイに対応したデジタルサイネージが設置された。音楽配信サービス「Napster」の映像が流れる端末に携帯電話をかざすと、同サービスのモバイルサイトにアクセスできる。
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大手家電店Best Buyが、Napsterを約1億2100万ドルで買収する。
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iPhone 2.0.1のJailBreakツール登場、Napster赤字決算、など。
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EAがNapster創業者の3社目のベンチャー企業を買収した。
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NapsterのMP3ストアは4大レーベルと多数のインディーズレーベルをカバーし、約600万曲を提供する。
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AT&Tが、11月半ばに携帯向けNapsterサービスの提供を開始。月額7.49ドルで5曲購入できるプランのほか、1曲1.99ドルで購入することも可能。
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Virginが英国と米国における音楽配信事業「Virgin Digital」を終了、米ユーザーはNapsterに移行することになる。
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trax by LGでは、Napsterの音楽配信サービスやMobiTVのテレビ配信サービス、XM Radioなどが利用でき、価格は129.99ドル。
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TiVoやNapsterの創業者らが立ち上げたベンチャーoomaが、家庭用の電話機をブロードバンドに接続して利用するサービスを開始した。
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ナップスタージャパンがサイト「napster.jp」をリニューアル。入会前でも配信楽曲の検索が可能になった。
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ナップスタージャパンは定額制音楽配信サービス「Napster To Go」を24時間無料で体験できるキャンペーンを行う。
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高速なHSDPA通信が可能で、「Napster To Go」や「うた・ホーダイ」など定額制の音楽配信サービスに対応する「N904i」。内蔵メモリはどれくらい用意されているのだろうか。
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Napsterの1〜3月決算は、売上高は業績予想を上回る2910万ドル。相次ぐ携帯関連企業との提携が、今後の業績に貢献すると期待する。
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Napsterに出資したBertelsmannを提訴していたWarnerが、同社と和解した。
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家電チェーンのCircuit CityがNapsterと提携、デジタル音楽配信事業に参入する。
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Napsterの有料会員数が、83万人を突破。Napsterでは、同社が「業界最大のオンデマンドサービスとなった」としている。1〜3月の業績も、予想を上回る見通しだという。
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AT&TとNapsterが、AT&Tサービスの一部加入者を対象に、「Napster To Go」への無制限アクセスを提供するプロモーションを発表した。
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クレジットカードなしでも定額制音楽配信サイト「ナップスター」が使えるプリペイドカードに、1カ月分タイプが追加
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ナップスタージャパンとハギワラシスコムが携帯電話でナップスターを楽しむ際に必要なアイテムをセットした「音楽ケータイセット」を発売。
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防水FOMAの第2弾となる富士通製の「F703i」が登場。30分水に浸けても壊れない防水仕様で、おサイフケータイやWMA(Napster To Go)にも対応する。
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AOLは自社のAOL Music Nowサービスを、Napsterに置き換える。
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ナップスタージャパンの定額対象曲が250万曲に増え、さだまさしやレイ・ハラカミ、BECK、Madonnaなどら加わった。
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NEC Directは、音楽配信サービス「Napster」との連携キャンペーンを開始した。対象となる同社個人向けPCの購入により、1カ月分のプリペイドカードがプレゼントされる。
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次世代のWebブラウザ──Webブラウザ2.0とでも呼ぶべきものは、どんな進化を遂げているのか。Web2.0の動向を踏まえつつ、ブログ、Flickr、Napster、BitTorrent、Wikipedia、Webサービスなどを例に、進化の道筋を予測してみよう。
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ドコモと提携し、携帯を使ったさまざまな施策に取り組むタワーレコード。前編に引き続き、後編では音楽配信サービスNapsterへの取り組みについて聞いていく。
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マウスコンピューターはナップスターとの共同プロモーション開始を記念し、オンキヨー印のPC「EasyCube59HD」にメモリプレーヤー「iriver N12」をセットした記念パッケージを期間限定で販売する。
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共同で「楽天オークション」を立ち上げ、先行するYahoo!+auを追う、楽天とドコモ。そこには、コンテンツプラットフォームの提供に徹する従来のiモードモデルから、キャリア自身が先導してコンテンツサービスを提供する新しいモデルへと転換を図ろうとするドコモの狙いが見える。
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ナップスタージャパンは定額制音楽配信「Napster To Go」に対応するプレーヤー/携帯電話の機種拡大をアナウンスした。NTTドコモの903iシリーズも3機種認定。
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タワーレコードグループのナップスタージャパンは、iモード向けに着うたと着うたフルの配信サイトをオープンした。邦楽を中心に約1〜2万曲を提供し、月額315円から利用できる。
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CingularがNapsterらと提携、携帯端末への音楽配信事業に参入する。
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月額1280円で約150万曲が聴き放題の「Napster」。700円追加すれば、F902iSなど対応携帯へ自由に転送できるようになります。F902iSでNapsterを楽しむとどんな感じか、早速体験してみました。
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Windows Mobile 5.0を搭載するドコモの「hTc Z」には、Windows Media Player 10 Mobile for Pocket PCが搭載されている。ということは、Napsterを楽しめるかも……。
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ディスプレイをスイングさせると好みの機能が起動、メール作成時にも利用できるF903i。伝統の指紋認証&セキュリティ機能や、Napsterに加えて着うたフルにも対応するなど、F902iSで実現した機能をさらに進化させている。
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国内初の定額制音楽配信「ナップスタージャパン」が開始された。サービスとしては後発だが、「聴き放題」という言葉のインパクトは強い。早速利用してみた。
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「F902iS」で2週間、音楽三昧──。富士通が「Napster To Go」のフリートライアルキャンペーンを実施している。
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幕張メッセでCEATEC JAPAN 2006が開催され、各キャリアの最新端末やサービスが披露された。秋冬モデルの新モデルは計6モデルが発売に。「Napster」の国内向けサービスやiモードでの一般サイト検索も始まった。
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定額制ネット音楽配信・Napsterがいよいよ国内でスタートする。運営元の音楽小売り最大手・タワーレコードが目指すのは「楽しい音楽ライフ」だ。
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ドコモブースにて「F902iS」を使用した音楽配信サービス「ナップスター」の体験デモを実施。本日午後10時より配信が開始される専用アプリにいち早く触れることができた。
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Napsterの発表会にNTTドコモ執行役員の夏野氏がビデオメッセージを寄せ、「ドコモの音楽戦略はけっこうNapsterに依存している」と期待を語った。
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定額制の音楽配信サービス「Napster」が国内でスタート。PC上のみなら月額1280円、携帯プレーヤーに転送したい場合は月額1980円で約150万曲が聴き放題になる。タワーレコードのノウハウを活用し、3年間で会員100万人を目指す。
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HMVジャパンが10月に音楽配信に参入する。定額制のNapsterを始めるタワーレコードと合わせ、専門店による配信が拡大する。
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日本版Napsterへの楽曲提供会社が発表された。予想以上に多いその数は、このサービスの普及を感じさせる。しかし定額制音楽サービスによって、人と音楽の関係も変わることを忘れてはならないだろう。
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定額制音楽配信を今秋に開始する計画のナップスタージャパンが参加レーベルを公表。「日本の音楽配信では最大級になる予定」という。
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ナップスタージャパンは今秋より開始予定の音楽配信サービス「Napster/ナップスター」へ楽曲提供する企業を発表した。日米あわせて260以上のレーベルが参加する。
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今秋に定額制音楽配信の開始を計画しているナップスタージャパンが、新サービスに対応したプレーヤーと携帯電話の機種名を公表した。
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