最新記事一覧
毎年開催される大規模な教育関連展示会の集合体「EDIX東京」。2021年もさまざまな教育向けの機器、サービスやソリューションも展示されていた。この記事では、教育用端末や電子黒板、それにまつわる展示を紹介する。
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シャープのタッチ操作対応電子辞書「Brain」に、キーボードスタイルとタブレットスタイルを使い分けられる新ラインナップが登場した。
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高校生向けモデルにはセンター試験対策コンテンツが収録される。
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読み書きとリスニングだけでなく、英語の発音チェック機能で話す勉強にもチャレンジできるタブレット型の学習ツールがシャープから発売される。
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受験学習向けコンテンツを収録したタブレット型モバイル学習ツール「受験Brain」が登場。タッチペンによる「書いて覚える」暗記学習や電子辞書、センター試験の対策講座を動画で視聴できる「学習動画」などを用意している。
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シャープから、スピーカー搭載のコンパクトカラー電子辞書「Brain」が登場。ラインアップは、旅行モデル「PW-AC11」およびTOEICテスト対策モデル「PW-AC21」の2機種。
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日立ソリューションズは組み込みデータベース製品「Entier」の最新バージョン、「Entier Version4」の販売を開始。検索性能の向上、セキュリティ機能の強化、開発生産性の向上に対する強化がなされている。
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シャープが2006年4月から運営していた電子書籍販売サイト「SpaceTownブックス」が、“諸般の事情”により11月末でサービスを終了する。CCCの動きなども考慮すると、何かが起こりつつある。
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手書き認識で入力した中国語、ハングル語から日本語が引ける電子辞書が発売に。中国語搭載モデルとハングル語搭載モデルがそれぞれ用意される。
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シャープは、胸ポケットに収まるコンパクトな電子辞書「Brain」(PW-AC10)を発表した。2.4型カラー液晶を搭載し、片手で操作できるキー配置とした。
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BlackBerryのようなデザインの電子辞書「Brain」がシャープから。
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シャープの電子辞書「Brain」シリーズに、ワイシャツの胸ポケットに収まるという新製品が加わった。
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ダウンロードコンテンツを利用できるシャープの電子辞書「Brain」シリーズの新製品「PW-AC910」は、複数のコンテンツから情報をクリッピングして1ページにまとめられる。
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キーボードでテキストを入力・保存し、PCに転送できる電子辞書を、シャープが発売する。
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シャープのワンセグ対応カラー電子辞書「Brain」新製品は、手書きパッドに加えメイン液晶もペンタッチ操作に対応したのが特徴だ。
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シャープは、メイン画面にタッチスクリーンを採用したワンセグ搭載カラー電子辞書「Brain PW-TC980」を発売する。
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シャープが5型ワイド液晶を搭載した電子辞書“Brain”シリーズを発売。カラー液晶ながら80時間の連続使用が可能で、ネット経由のコンテンツ拡張にも対応する。
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