最新記事一覧
コンパクトなストレート型FOMAの第2弾モデルとして登場した「FOMA SO902iWP+」。FOMAでは初めてとなる防水ボディーを有していました。
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IPX7相当の防水性能を持つドコモの「SO902iWP+」。「130万画素CMOSセンサーで、パンフォーカス」と、一見するとひと昔前の仕様に思えるカメラ機能だが、実力・使い勝手はどうか。晴天下、室内、そして防水ケータイならではの雨天下などにおいて、その写り具合をチェックした。
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ドコモの防水携帯「SO902iWP+」のコンセプトの中で重要な位置を占めるデザイン。そのこだわりについて開発陣に聞いた。
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HEAD PORTER製の「SO902iWP+」専用ケースが登場。ボディカラーに合わせた2色がラインアップされ、いずれも黒いアクティブホルダーが付属する。
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FOMA初の防水端末「SO902iWP+」が都内で発売された。新規価格は都内ドコモショップ価格で4万円前後と902iSシリーズより若干高価となっている。
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防水加工をすれば、サイズが大きくなってしまうのが世の常。しかしSO902iWP+は、ベースモデルであるSO902iと比べても遜色ないサイズを実現した。“小ささ”と“防水機能”をどのように両立しているのだろうか。
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「SO902iWP+で目指したのは、防水とデザインとハイエンド機能の融合。これらが“かけ算”の付加価値を持つような携帯に仕上げよう」──。これが開発陣の思惑だ。
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30分水に浸けても壊れない防水仕様のFOMA「SO902iWP+」が、30日から順次店頭に並ぶ。
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独特のユーザーインタフェースを持つソニー・エリクソン製端末。これをよしとするユーザーは同社の端末から離れられないということもあり、その進化と機能改善への関心も高いようだ。
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デザインにも強く打ち出された防水性を持つ「SO902iWP+」。NTTドコモの端末ラインアップに久しぶりに登場した防水ケータイは、質問の数からも関心の高さがうかがえる。
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ソニー・エリクソン製端末としてはまだ2台目のFOMAであるにもかかわらず、いきなり防水端末として個性を押し出す「SO902iWP+」。質問で目立ったのが防水機能に関するものだ。
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日本無線の「GEOFREE」以来となる防水携帯「SO902iWP+」は、「SO902i」と「premini-II」双方のテイストを持ち合わせた外観のストレート端末だ。
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ドコモから、30分水に浸けても壊れない防水仕様のFOMA「SO902iWP+」がコンパクトなボディで登場。
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3キャリアの新端末と見られる端末が、続々とJATEを通過している。キャリアの新機種発表も近そうだ。
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