最新記事一覧
ノークリサーチは、中堅中小企業を対象としたコラボレーションツールの市場動向に関する調査レポートを発表した。従来のグループウェアとは異なり、システム連携や社外との情報共有など、ユーザー企業の意識の変化がうかがえる。
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富士通とMSがミドルウェア分野で戦略協業。富士通のグループウェアにSharePoint Serverを組み込んだ製品を開発した。
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富士通とマイクロソフトは「Teamware」に「Office SharePoint Server」を組み込んだ新グループウェアを提供すると発表した。
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富士通は、ルータ/スイッチに続いてUC分野でもシスコと戦略的提携を結んだ。既存のレガシーPBXのIP移行を図りつつ、CRMや業種別アプリケーションなどとIP-PBXを連携させる製品を順次投入する。
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富士通は、同社製スマートフォン「F1100」に対応した企業向けの情報共有や業務利用のためのソリューションを拡充する。
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サイバーソリューションズは、企業でやり取りされる電子メールを長期保存し、データ検索を容易にするASPサービスを4月より開始する。
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企業内の情報共有ツールの定番は、やはり「グループウェア」だろう。しかし、このグループウェア、実にさまざまな製品があり、選択はなかなか難しい。そこで本記事では、グループウェアの特徴および選択時の注意点などを整理する。さらに、最近注目されているリアルタイムコラボレーションと、新しいツール「Skype」の可能性についても触れよう。
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