最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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KDDIは8月上旬以降、一部機種でLINEサービスを提供終了。LINEが一部OSバージョンのサポートを終了することに伴うもので、引き続き利用する場合はサービスを利用可能なOSバージョンに対応した端末への機種変更を促している。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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MVNOサービス「mineo」で“マルチキャリア対応”を強化するケイ・オプティコム。9月からはドコモの通信サービスを開始し、11月にはドコモとau回線に対応する「arrows M02」も投入する。一方でau VoLTE対応SIMでは不可解なルールも見られる。
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5型フルHD液晶を搭載したauのシニア向けスマホ「BASIO KYV32」が2月13日に発売される。55歳以上のユーザーには専用の料金プランを用意した。
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KDDIは、VoLTEの新サービス「シンクコール(シンク機能)」を提供開始。併せて「isai VL LGV31」と「URBANO V01」のソフトウェアアップデートを行う。
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auの2015年春モデルはターゲットを明確に打ち出した端末がラインアップされた。春商戦を勝ち抜くために、残代金を割り引いて機種変更を促す独自キャンペーンも実施する。
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au初となるシニア向けスマホ「BASIO KYV32」は、シンプルなUIと押し心地のいい物理キーを採用したモデルだ。スペックは「URBANO V01」がベースとなっている。
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KDDIが1月19日に「au発表会 2015 Spring」を開催し、12時からライブ配信を行う。
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誰に言われるでもなく、2014年のモバイル業界を勝手に振り返ります。
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2014冬モデルのスマホ17機種スペック比較第3回では、各社が最も力を入れる通信回りを確認していく。防水対応や外部連携機能なども合わせて見ていこう。
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ドコモに続きauも開始した「VoLTE」。従来のau端末と比べてどれくらい通話音質が良くなっているのか? 対応スマホの1つ「isai VL」を使い、7つのパターンでハナシ比べてみた。
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2014年冬モデル全17機種のスペック比較第2回は、プロセッサ、メモリ、バッテリー容量をチェック。ヘビーにスマホを使う人は要チェックだ。
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KDDIは、VoLTE対応の「isai VL」「URBANO」を12月12日に発売する。
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ドコモ、au、ソフトバンクの2014年冬モデルとして投入されたスマートフォンは全17機種(iPhone含む)。今回は本体サイズと画面サイズ、カメラ機能に注目して各機種のスペックを比べた。
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端末のスペックが横並びとなり、差別化が難しくなる中、auは2014年冬モデル発表会でユーザーの日常生活に寄り添ったサービス中心の戦略を語った。
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KDDIはLTEによる音声通話サービス「au VoLTE」を12月初旬に始める。
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KDDIが2014年冬モデルを発表。既に発表済みの端末も含め、スマートフォン4機種、タブレット1機種、フィーチャーフォン1機種の計6機種をラインアップ。au独自の新機能を備えるVoLTE対応スマホが登場した。
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au VoLTE用にチューンされたスマートソニックレシーバーを搭載し、さらなる高音質な通話が可能という京セラ製スマホ「URBANO V01」。メタルキーを多用して操作性と上質感も高めた。【写真追加】
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