最新記事一覧
空気階段の鈴木もぐらさんが、胡散臭すぎる小学生の姿で出演!
()
秋葉原で「合成音声キャラ」のライセンス商談会が開催される。キャラクターとのタイアップや、自社キャラクターに声をつけるといった要望に応える。
()
ポップカルチャーとして受け入られるAHS、ハイカルチャー分野で注目される初音ミク。ドイツのボカロ事情を紹介します。
()
3年ぶりの新バージョン「VOCALOID4」はその表現力の豊かさと、ボカロPが使った場合の操作性が大きく変化。各社のデータベースのVOCALOID4も進みそうだ。発表会を振り返りながら詳しく見ていこう。
()
音楽ディストリビューションサービス「TUNECORE JAPAN」がボカロメーカーと提携。対象ボカロを使った楽曲なら最短2日でiTunesなど各ストアへの配信が可能に。
()
VOCALOIDのニューフェース「SeeU」は韓国語と日本語の2つの歌声データベースを持つ。“韓流ボカロ”。その狙いを聞くとともに、実際に曲も作ってみた。
()
15番目の日本語女声VOCALOIDとなるヤマハの「VY1」は、数あるライバルの中で居場所を見付けられるか!? 実際に使って比較してみた。
()
「初音ミク」などキャラクターがヒットを支えたVOCALOIDに初めて、キャラクターなしのソフトが登場する。開発したのはVOCALOID生みの親・ヤマハだ。
()
先週のランキングとは全く関係ないですが、リアル脱出ゲームに参加してみました。
()
「VOCALOIDのバックバンド」ソフトを出していたAHSから、「ボカロ小学生」「ボカロ先生」「ボカロフルカワミキ」と一挙に3つのVOCALOIDが登場した。使用感も含めて報告しよう。
()