最新記事一覧
KDDIは10月25日から、東芝製の薄型回転2軸端末「W53T」の新色、「ネイビーラピスラズリ」と「ホワイトムーンストーン」を発売する。
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ハイビジョンテレビ、レコーダー、ビデオカメラ、PCでにぎわうCEATEC JAPANの東芝ブース。携帯はほぼ発売済みの夏モデルを中心に展示し、発売間近の「X01T」や「“新色”W53T」、分解丸裸の「W54T&814T」展示などに人が集まっていた。
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auの「W53T」に、宝石箱をイメージした新色の「ネイビーラピスラズリ」と「ホワイトムーンストーン」が登場する。
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KDDIは、繰り返し開閉するとヒンジ部分がゆるむ不具合がある「W53T」について、7月12日から無償交換を開始する。
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JR東日本は、NTTドコモの「P904i」「SO903iTV」、auの「W52CA」「W52SH」「W52P」「W52S」「W53T」、ソフトバンクモバイルの「912SH」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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KDDIは6月27日、東芝製WIN端末「W53T」で開閉を繰り返し行うとヒンジが緩み、閉じた状態や開いた状態を維持できなくなる不具合があると発表した。7月中旬から無償交換を行う。
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W53Tは、携帯により高い性能や機能を求めるユーザー向けの端末ではないが、普段のそもそもの使用感や使用頻度の高いメール機能などはどのユーザーにとっても重要。今回は“もっさり”感と東芝端末だけの新たなメール機能をチェックした。
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スリムで美的なウェッジシェイプボディを採用するなど、デザインへのこだわりを見せる東芝製のワンセグ端末「W53T」。そのため、イルミネーションや使い勝手など、普段の使用シーンに関連する質問が多く寄せられた。
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スリムかつスクエアなウェッジシェイプボディに、ワンセグを搭載する東芝製WIN端末「W53T」が発売された。新規価格は1万円台後半から。
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東芝は、BoAとW53Tが1分間、各テレビ局をジャックするプロモーションを行う。テレビCMの60秒特別版を各局一斉に放映するもの。放映は6月16日(土)の18時59分頃から。
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ウェッジシェイプ(くさび型)デザインの東芝製ワンセグケータイ「W53T」が、6月14日から順次店頭に並ぶ。「Qosmio」や「REGZA」で培った映像技術を搭載するのが特徴。
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厚さ18ミリを実現する薄型のウェッジシェイプ形状と回転2軸ボディを採用する、化粧品のケースのような華麗なデザインが特徴の東芝製ワンセグ端末「W53T」。“初めてのワンセグ携帯”というユーザー層も大いに想定できるためか、ワンセグそのものの使い勝手に関する質問が多く寄せられた。
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2007年のau夏モデルとして、ベーシックな機能にワンセグを搭載する“華麗さ”を特徴とする東芝製のWIN端末が「W53T」。そのターゲットとなるユーザー層を反映し、携帯としての基本機能に関連する質問が多く届いた。
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東芝は“美的”ワンセグ携帯「W53T」購入ユーザー向けキャンペーンを開始した。ブランド服や家具、雑貨、ネイルサロンプリペイドカード3万円分など事前登録を行うとさらにチャンスが広がる“キャンペーン事前登録”を受け付けている。
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東芝製の「W53T」は、スリムなウェッジシェイプ(くさび形)ボディに、ワンセグ、EZ FeliCaなど、昨今、携帯に望まれる機能をしっかり搭載。それでいてスタイリッシュで上品なデザインが特徴だ。
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東芝製の「W53T」は、薄く鋭いウェッジシェイプ(くさび形)デザインを採用する薄型の回転2軸ボディを採用するWIN端末。ワンセグと2.8インチワイドQVGAディスプレイを搭載し「知性を感じさせる“美しい箱”」を演出する
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