無料メルマガ、読むのに要する時間は30秒──C-NEWS調査
インフォプラントは6月28日、同社提供の生活者情報マーケティングデータサービス「C-NEWS」において、メールマガジンに関する調査結果を発表した。
同調査は5月25~28日の期間、15歳以上のインターネットユーザー1500名(男性50%、女性50%)を対象に、クローズド調査を実施したもの。
調査結果によると、PC向けの無料メールマガジンを登録している人は、全回答者の87.0%となり、年代別では40代が最も登録している割合が高く、男性40代で92.7%、女性40代で94.0%となった。
逆に、最も登録率が低かったのは10代男性の74.6%で、唯一8割を下回った。しかし、全年代において、「以前は登録していたが、現在は登録していない」と回答した人が5%前後おり、メールマガジン利用経験者は全体で9割強になったという。
利用者の無料メールマガジン登録本数は、全年代において「10本以上」の回答が最も多く(男性45.0%、女性49.2%)、さらに、1日に受信する無料メールマガジンの本数も「10本以上」が最も多く全体で40.9%となり、配信頻度がほぼ毎日のメールマガジンを登録している人が多いことがわかった。
無料メールマガジンの開封率は、「9割以上」が全体の46.4%で最も多く、続いて「7、8割」が18.1%だった。開封率が高い年代は、男女ともに10代と40代で、「9割以上」の人が過半数を占めた一方で、開封率が低いのは、女性の20代・30代で、3割半ば~4割弱という。
無料メールマガジンを読むのに費やす1本当たりの時間は、「30秒」が最も多く、全体の35.8%で、「1分」が26.7%となり、6割強の人は「30秒~1分」の時間で1本のメールマガジンを読んでいることになる。また、無料メールマガジンを読む時間帯は、全体で55.2%の人が「21時台~23時台」を挙げた。
このほか、有料メールマガジンに「登録している」のは、回答者全体の1.3%にとどまった。
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