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» 2004年10月01日 15時42分 UPDATE

利用経験は8割超のフリーメール、人気は「Yahoo!メール」「MSN Hotmail」

MDBネットサーベイの調査によれば、インターネット接続回線のブロードバンド比率が9割を突破する結果となった。また、フリーメールに対する認知度も非常に高く、アンケート回答者の8割以上はフリーメール利用経験者だった。

[ITmedia]

 MDBネットサーベイは9月22日、「検索エンジンとフリーメールの利用」についての調査結果を発表した。16〜59才の男女を対象に、自宅で使用しているPCや周辺機器の種類から検索サイト、メールアカウント、フリーメールなどの利用状況を調査したもので、有効回答数は556。

 これによると、自宅でインターネット接続に利用しているPCの形状は、「デスクトップ」が63.7%、「ノートブック」が36.0%で、PCメーカーの上位3社は、「日本電気(NEC)」(20.7%)、「富士通」(19.8%)、「ソニー」(13.5%)だった。

 また、インターネットへの接続回線は、「ADSL/xDSL」が64.4%でトップとなり、以下、「CATV」(16.0%)、「光ファイバー」(10.4%)と続き、ブロードバンド比率は90.8%と高い割合を示した。

 次に、検索サイトについて、「知っている」「利用したことがある」「最も良く利用している」サイトをそれぞれ挙げてもらった。「知っている」サイトは、「Yahoo! Japan」(98.6%)、「goo」(88.7%)、「Google Japan」(76.8%)、「MSN Japan」(75.7%)、「BIGLOBEサーチattayo」(69.6%)の順となった。また、「利用したことがある」サイトは、「Yahoo! Japan」(95.5%)、「goo」(70.0%)、「Google Japan」(62.4%)、「MSN Japan」(49.6%)、「infoseek Japan」(40.6%)の順。さらに、「最も良く利用している」サイトは「Yahoo! Japan」(60.1%)、「Google Japan」(21.9%)、「MSN Japan」(6.1%)、「BIGLOBEサーチattayo」(3.4%)、「goo」(3.1%)の順となった。

 プロバイダ契約している人に、プロバイダ発行のメールアカウント取得数をたずねたところ、「1個」が45.9%、「2個」が25.1%、「3個」が12.4%の順となり、平均は2.3個だった。また、取得しているアカウントの使用者を確認したところ、68.1%の人は契約者本人のみということがわかった。

 フリーメールの認知度は、90.5%の人が「知っている」と答えており、また、「利用中である」(73.4%)、「利用したことがある」(10.9%)と合計8割以上の人が利用経験者だった。

 普段利用しているフリーメールのアカウント数は、「1個」(42.7%)、「2個」(24.1%)、「3個」(10.1%)の順。もっともよく利用しているフリーメールサービスは「Yahoo!メール」(56.1%)と「MSN Hotmail」(26.0%)が多く、他のサービスを圧倒する結果となった。

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