個人サイトの更新が減る理由、一番は「ネタ切れ」
楽天が運営するポータルサイト「インフォシーク」は1月31日、個人Webサイト作成に関するアンケート調査の結果を発表した。調査対象は、インフォシークの「isweb」ユーザー2万4140人。
これによると、作成しているサイトの内容は、全回答者の70%近くが「趣味のページ」と答えた。次いで「日記・備忘録・独り言」が多いが、これは男性が24.7%、女性42.7%と、男女間で大きな差が出ている。3番目は、男女ともに約20%が「自分で撮影した写真を公開するページ」という結果で、特に50代以上が40.4%と突出している。
「自分の仕事に関するページ」を作成している人は、10代が1.5%、20代6.3%、30代11.7%、40代18.9%、50代以上21.5%と、年代に比例して増加する傾向を見せた。
更新頻度は、無料ユーザーの場合、最多は「月に2~3回」で19.0%、次いで「週に2~3回」が15.6%。一方、有料ユーザーとオプションサービスユーザーの場合、いずれも「週に2~3回」がもっとも多く、それぞれ2割を超えている。
更新頻度が減ったユーザーにその理由をたずねたところ、「書く話題がなくなった」と回答したのが全ユーザーで30%を超え、男女ともに年代が上がるにつれて顕著に増加した。また、10代男性を中心とした若者では「アクセス数の伸び悩み」と回答した人も多かったという。
スタイルシートの利用状況では、女性の有料・オプションユーザーの過半数が利用中と回答し、年代が下がるほど利用率が高かった。男女で比較すると女性の利用率が10%以上高く、「女性はデザインを重視するようだ」と見る。
デジカメで撮影した写真の活用に積極的なのは50代以上の女性。「是非取り組みたい」との回答がどのコースでも年代が上がるにつれて多くなり、50代以上の女性は約50%~70%と、他の年代と20%以上の差が出た。
デジカメ写真の活用にもっとも消極的だったのは無料ユーザーの10代女性だが、携帯電話で撮影した写真の活用意向は無料ユーザーの10~20代女性で過半数を占め、デジカメ活用意向と逆の結果になった。
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