フィッシング
次から次に新しい手法が編み出されていくフィッシング詐欺。その最新情報を集めてみた。
Secure Computingによれば、この手口ではインターネット電話会社にデジタル音声応答システムを設定し、クレジットカード番号などを盗み出そうとする。
新手の手口では、「Gmailで500ドルが当たりました」というメッセージでユーザーを偽サイトにおびき寄せ、金をだまし取ろうとする。
Sophosによれば、PayPalを装ったこのメールにはWebサイトのURLではなく電話番号が記載され、この番号にかけるとクレジットカード番号の入力を求められる。
犯罪組織の関心はマルウェア作成からフィッシングに移り、標的を絞った巧妙な攻撃が増えるとMessageLabsは予想する。
RSAセキュリティは7月24日より、顧客からの依頼に基づいてフィッシングサイトを閉鎖に追い込む対策サービス「RSA FraudAction」を開始する。
Norton Confidentialではオンラインバンキングなどを利用する際、PCと開いているWebページをスキャンして詐欺の疑いがないかどうかをチェックする。